西野椰季子のマクロビ献立
減塩菜食365日食事日記ブログ

意外性と創造性の楽しみ。自由自在。

2015年10月22日

色々とあれやこれや作って、試作もして・・・とやっていると。

気づくとまた作りすぎている。

出来上がって数えると、一汁六菜になっていた、とそんな感じ。

食べきれない分は、次の時にリメイクするのでそれはそれでとても楽しみなのです。

というかむしろ、残り物が楽しみな今日このごろ。

意図的に残すわけでなく、残ったものをどのようにリメイクするのか?という自分への課題が楽しいのです。

意外性と創造性の楽しみ。

というわけで、何料理というカテゴリが難しくなる。

「計画性」を重要視することは入り口であり、まずはそこをクリアしなければなりません。

その先にあるのは、様々な枠組みを取っ払った自由自在さ。

できあがった画像見たら、辛そうに見えるけど辛くないスープ。

しゃきしゃき☆

レンコンと小松菜炒め。

カブの煮物。

実はかなり気合入れて作った。

良いカブだったために自然に気合が入ったかもしれないなーと思った。

丁寧に作ったこともあり、すごくおいしかったです。

素材が良いと、完成度が高くなる。

これは娘のお気に入り。

ごくシンプルなものですが、切り方や火加減にこだわって、作ります。

仕上げる時には「これでいい?」と必ず確認が必要。

これはメルマガレシピですね~

私もお気に入りです。

緑いっぱいのサラダ。

サラダほうれん草、ルッコラ、レタスなど。

秋になってから、レタスもぐっとおいしくなりましたね。食べどきです。

今日、買い物に行ってふと周囲の買い物客の服装を見て驚きましたね~

みんなやけに厚着なのが気になりました。

え?ダウン?とか。

あったかそうなブーツとか。

もうそんなに?

・・・って。

オシャレ先取りって雰囲気じゃなく、冷えからくる厚着って感じ。

違和感があった。

 

 

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