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【食べるのが好きだけど食べたらいけない…逆流性食道炎の恐怖】

2019年4月21日

先日、無料相談を送って頂いたのですが、なんと相談者さんのメールアドレスがRFC国際基準に違反しているようで、お返事を送信できませんでした。
私も今回、このような違反メールアドレスについて、初めて知りまして、驚きました。
こういうことってあるんですね。

そういうわけで、イニシャルならOKということですので、こちらで回答させていただきますね。
今日は、逆流性食道炎と生理停止、極度の冷え性、過食という症状でお悩みの女性からのご相談です。

すでに同じお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんし、現在の食事内容によっては近い将来、同じ状態になる可能性もあり得ますので、ぜひ読んでみてください。

逆流性食道炎、生理停止5年、極度の冷え症で過食

ご相談内容はこちらです。

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食欲:体が欲してるのか、頭が欲してるのか分からない
病歴:10年ぐらい前に逆流性食道炎になり、毎年ではないがなる年がある

逆流性食道炎になってから、何を食べたらいいか分からなくなりました。
玄米は続かず今は白ご飯です。
痩せてるのが気になり、生理も五年間以上きてなく、極度の冷え性。
食べるのが好きで、でも食べたらいけない。
そのストレスで、一日中食べ物が頭から離れません。
特に甘いものをお腹いっぱい食べたくて、過食したくてたまらなくなる時があります。
腹八分目が分からず、ずっと頭で食べてる感じです。
でも、お腹いっぱいが分からないので、食べる量を減らして空腹で安心感を得てます。
足りなければ、ゴマなど量にならないと思い食べ続けてしまいます。

(徳島県 Y.M.さん)
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食べたらいけないという恐怖感と原因の整理

Y.M.さん、こんにちは。
ご相談内容を拝見しました。

食べることは大好き。でも、逆流性食道炎になってしまうから、食べたらいけないという恐怖感が常につきまとってしまっているんですね。
そうなると、何を食べていいか分からないのも、当然のことかと思います。つらいですね。

以前、私のところへご相談に来られた中で、何人か逆流性食道炎になった人がいます。
私のアドバイスで食事内容を調整し、皆さん改善しています。

Y.M.さんからいただいたメールの内容だけでは、無料相談で簡易的なこともあり、食事内容や体調など不明な点が多いので、まず、逆流性食道炎になった原因の究明と、さらに何を食べたらよいか分からない原因の究明と、生理停止の原因の究明など、色々な角度から検証して、問題の整理をしなければならないと思います。
Y.M.さんは、このまま放置しておいてはいけない状態と思われます。

逆流性食道炎の人が絶対に食べてはいけないもの

Y.M.さんは続かなかったということですが、これを読んでいる方で逆流性食道炎っぽくなっている人や、胃腸が悪い人は、玄米は絶対にやめてください。消化が悪いので胃腸に負担がかかり、逆流性食道炎の人は悪化します。
一回でも食べてはいけないというレベルですから、本当に気をつけてください。胃潰瘍の危険もあります。
白米も、実は胃に悪いのでやめましょう。

そして穀類が必要かどうか?もし必要な場合は、どのように食べるべきか?も、きちんと体質や体調を見た上で決めなければなりませんので、ここではこれ以上のことについてお答えしかねます。

おそらく、塩分や食事内容に重大な問題があると思われますが、いただいたメール内容だけでは詳しいアドバイスができません。
ゴマもやめたほうが良いです。冷え性が悪化し続けてしまいます。

逆流性食道炎と痩せすぎの人の共通点

痩せすぎ、冷え症、生理停止、甘いものが大好き。
これらの症状は、ほぼ必ずといっていいほどセットになっています。
なぜなら、原因が同じだからです。

体内に溜め続け、30歳前後から逆流してくる毒素。
簡単に言うと、毒素=動物性脂肪と塩分と老廃物が固まって古くなったもの、という感じでしょうか。
日常の食生活で疲れてしまった内臓が、これらを体内で処理できなくなるのです。
それによって体のバランスは狂い、具合が悪くなってしまったり、間違った欲求に繋がってしまうのです。

逆流性食道炎は、色々な原因が考えられます。
ストレスや、元々胃酸の分泌が多いとか、食後すぐに横になるとか、頻繁に食べているとかですね。
この他にも色々あるので、それについては詳しくお聞きしないと分かりません。

最も可能性のある原因としては、「早食い」と「砂糖と塩分の摂りすぎ」が考えられます。
早食いの原因は、体が毒素でいっぱいいっぱいになっており、早くそれを薄めようとする働きが強いために起こります。
また、砂糖は粘膜を破壊します。食道の内壁も同様です。
そうすると荒れやすくなるわけですから、ちょっと胃液が逆流しただけでも食道炎になってしまいます。

では、なぜ、体に悪いと分かっていても、甘いものがやめられないのか?
・・・実は、上記と原因は同じなのです。
体は毒素を薄めようとして、しかし間違った欲求で甘いものを欲してしまうのです。

塩分、糖分、油の中毒で間違った欲求が起こる

体が欲してるのか、頭が欲してるのか分からない

Y.M.さんの一番のお悩みはここですね。
まずはこの原因を分析・整理する必要があります。
そして、体が欲するものをきちんと的確に分かるようになるためには、一旦、リセットをしなければなりません。

甘いものやしょっぱいもの、白米やパンなどの炭水化物や、肉・魚・卵料理を沢山食べてきた人は、味覚が麻痺してしまっています。
特に外食や加工食品を食べ続けると、強烈な味でないと舌が満足しなくなってしまっていることがあります。

油もまた曲者で、甘味料、塩分と同じように、中毒性を持っています。
炭水化物も、糖分が多いですし、塩分の濃いおかずや“ご飯のお供”と一緒に食べないと物足りない。
ついついおかわりしてしまったりなど、中毒してしまうのはそのためです。なので白米はやめたほうがいいのです。糖質も多いです。

こうした様々な、体にとって間違った食べ方が、体を気付かないうちにボロボロにしてしまうのです…。

中毒性のあるものが食べたくなるということは、頭(脳)で欲しているということになります。
また、体に対して適切な食べ物を与えられていないと、そうした間違った欲求が起こりやすくなります。

体内で行き場がなくなっている毒素の処理をしてください、と体は訴えています。
ある意味、体内で暴動が起きているにも関わらず、中毒してしまった脳は甘いもので誤魔化そうとしてしまっているのです。
本当に、おつらい日々だと推察します。

このような間違った欲求を正し、適切な食事内容に整えていくためには、正しい知識が必要です。

Y.M.さんのような症状は、早急に個人指導を受けられて、正しいやり方を学ぶことを強くおすすめします。
放置すると、次々と新たな問題が積み重なってしまう危険があります。

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