体と心がラクになるマクロビオンライン個人相談
西野椰季子のサイト

過食症の克服をサポートします

1番の目標、過食を抑えることができました。

埼玉県・50代女性 Mさん
他にも想定外の、身体の凝りがすっかりなくなり、やわらかい筋肉になりました。今まで月1で指圧に通っていたのですが、通う必要がなくなりました。そのほか達成できなかった目標も、今後続けていくことにより、徐々に達成できるものと思っています。
有塩、無塩、体調によって取り入れることにより、自分の身体をコントロールできる術を体得できたことは、本当に一生の宝です。もう怖いものはありません。このまま何も知らずに年を重ねていったら、それこそ身体のあちこちにガタがきて、老年期はつまらない人生を送っていたに違いありません。
変わるのは体だけでなく、心もです。毒が抜けてくると、心のガチガチも崩れ柔らかくなるのです。気持ちにゆとりと穏やかさが生まれ、動揺せずドンと構えていられるようになりました。考えもスッキリ、はっきりし、前向きに何でもできるし、いやなものは排除したい、と強く思うようになりました。とにかく毎日、何をやっても楽しくて仕方ありません。
受講料は金額だけ見ればちょっとためらう人もいるかと思います。でもこれだけ長い期間個別にフォローしていただけ、かつこれだけの技術を体得できるのですから、決して高くはありません。むしろ一生もの!と思えば、お安く感じられます。なるべく多くの人に学んで欲しいセミナーです。私の友人にもお勧めしました。
この個人相談のおかげで自分の身体のことをじっくり考えることができました。今までの人生でこんなにも沢山の野菜や果物を食べたことはありませんでしたし、食や自分のカラダのことを考えたこともありませんでした。とても貴重なひとときを過ごすことができました。
<埼玉県・50歳女性 Mさん>

※写真はイメージです。お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

甘いものへの過度な欲求がなくなりました。

静岡県・40代男性 Oさん
普段あまり料理をしない自分にもできるのか心配でしたが、西野先生のレシピの中には少ない食材で簡単な調理も多く、自分にもできるものがたくさんありました。毎日の的確なアドバイスで、迷うことはありませんでした。
自分の体とこんなに向き合ったのは初めてでした。同じ食事でも日によって、または時間によって美味しいと思う感じがものすごく違うことに驚き、「中和」の大切さがよくわかりました。今まで頭ではわかっていたと思っていた事が、実際に体験することにより本当に理解でき、その知識がやっと自分のものとなりました。またオンラインということで食材の買い出しから調理を自分でやることになるので、無塩食のスキルと知識が身につく事が大きなメリットであると思いました。それにより、個人相談終了後も日常生活に無塩食をいつでも取り入れることができるというのは、自分にとって大きな安心感と自信につながりました。
体の変化がよくわかり、参加して本当に良かったです。ありがとうございました。
とても貴重な体験ができた3週間でした。終わったというより、車でいうと教習所に通って運転技術と知識を身に付け、いよいよ日常で車が運転できるようになったという感じがします。ペーパードライバーにならないよう、日常に無塩食を取り入れていきたいと思います。ありがとうございました。
<静岡県・42歳男性 Oさん>

※写真はイメージです。お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

3週間で過食を克服する糸口をつかむオンライン個人相談

3週間で-3キロです。目標達成しました!

長野県・40代女性 Mさん
どうしてもやめられなかったひどい過食は、完ぺきではないですが、受講前と比べかなり軽減されました。
夜に突然襲ってくるパン、焼き菓子などの過食衝動がなくなりました。甘いものへの欲求も、かなり改善されました。不安や恐怖から解放されました。心が呪縛から解放されたようで、楽になりました。ありがとうございました。
マクロビをしているのに、甘いものが食べたくてしかたがなく、マクロビのお菓子ならいいだろうと大量に食べてしまっていました。そんな自分に、常に罪悪感と情けなさを感じていました。しかし先生のご指導を受けながら、自己嫌悪を感じることが少なくなり、楽になっていきました。
驚くことに、娘にも変化がありました。買い物に行くと落ち着きがなくなり、目に入る食べ物をむやみに欲しがっていたのです。そんな娘に、私はイライラする、さらにストレスがたまる・・・。娘を寝かしつけてからまた過食してしまう、、、という悪循環でした。
それが、個人相談を始めて、私の心も落ち着いてきたからでしょうか、娘も穏やかになってきたのです。「おうちのごはん、おいしいね」と言ってくれるようになりました。
子育てをしながらフルタイムで働いているため、自宅でこのような学びができて、本当に助かりました。忙しいから無理かも、とずっと悩んでいたのですが、思い切って受講できて良かったです。先生からの貴重な情報やアドバイスは、受講後も実生活に取り入れて続けていけます。
今まで7年もの間、何をしても治らなかった過食。自分ではどうにもならなくてずっと悩んでいました。
それが軽減し、希望が見えたこと、心から嬉しいです。本当に本当に、ありがとうございます。
<長野県・40歳女性 Mさん>

※写真はイメージです。お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。
他にも、過食症で悩まれている方や、マクロビでむしろ過食になってしまった方の改善を、これまでに沢山サポートしてきました。

こんにちは、西野椰季子です

アドバイザー 西野椰季子(にしの やすこ)
西野椰季子 にしのやすこ
マクロビパーソナルナビゲーター西野です。
私はこれまでに、メルマガでの相談を4000人以上、オンライン個人相談で200人以上の体質を見てきました。
インターネットでの個人相談を始めて、8年ほどになります。
それ以前からの実績も含めると、かれこれ26年ほどになります。
とても多かったご相談が、過食についてでした。特に、間違ったマクロビのやり方で過食になったり、過食を悪化させたり、他の症状を治そうとマクロビを始めて、その症状は治らず、さらに過食が追加されてしまうという人が、驚くほど多いのです。
そういった過食の問題について長い間取り組み、研究してきたことで、解決方法を見出しました。
それによって、多くの方々の過食を解決してきました。色々なパターンや原因がありますので、一人一人の体にしっかり向き合って、解決の道を見つけていきます。
あなたが過食を克服するための道のりで、私の知識と経験は必ずお役に立てると確信しています。
詳しいプロフィールはこちら▶

著書&メディア掲載

どんどん増えている過食症とは?


お腹いっぱい食べたはずなのに、食後に甘いものをまた食べる
家族がいない時にご飯やお菓子を食べてしまう
仕事から帰る途中にコンビニで大量買い、全部食べる
お腹いっぱいの感覚が分からない
甘いものばかり食べ続けてしまう
ストレスを感じると食べ物で解消しようとする
しょっぱいもの、辛いものが大好き
マクロビでかえって過食になった
マクロビで治そうとしたがむしろ過食が悪化した
何を食べたらいいか分からないけどいっぱい食べたい
このような状態は、過食症の症状です。
一つでも当てはまる方は、食生活の見直しが必要です。
過食とは、文字通り、過剰に食べてしまうこと。体の許容を超えて沢山食べてしまうこと。
または、体にとって必要ないものや、負担になるもの、害になるものであっても過剰に食べ続けてしまうこと。
分量だけでなく内容も、体に悪影響となる場合に、過食という言葉で表現されているようです。
最近になって、過食で悩んでいる人がとても多くなりました。
ここ数年間で、過食のご相談がどんどん増えています。

マクロビオンライン個人相談で過食を克服

過食によって起こる症状

朝起きられない、電車の中で居眠りをする、仕事中(昼間)眠い、体が重い、だるい、イライラする、体重が増える、体を動かすのが億劫、行動が遅い、面倒くさいと思うことが多い、消化器(胃腸など)の調子が悪い・・・
こうしたちょっとした不快症状が日々積み重なっていくと、最終的にもっと具合が悪くなってしまいますよね。
毎日疲れているし、やる気も出ない。子どもの頃から腹痛や頭痛が頻繁に起こり、しょっちゅう薬を飲み、もうそれが当たり前のことになってしまっています。

「成人病」と言われていた病気が、成人だけではなく子どもたちにも発症しています。もう成人病ではなくなり、厚生省は1996年に「生活習慣病」という言い方に変えました。
それはつまり、過食習慣が国民病を生んだと、私は捉えています。

過食になってしまう原因

「なぜ食欲が止まらないのですか?」とよくご質問を受けますが、それは第一に、塩分が多いためです。
塩分とは、今、料理に使っている塩分と、体内に蓄積してきた塩分を含む毒素のことです。よく使われている表現に「ごはんのお供」というのがありますね。 ごはんがたくさん食べられる=塩分が多い、ということだからです。過食の原因が、ここに明確に表われています。
砂糖、白米、小麦、脂は、食べ出したら止まらない中毒性のある食べ物として有名ですね。そして、塩分にも、中毒性があります。
現代の日本人は推奨量も6~8グラムと多いですが、平均では1日約11グラムもの塩分を摂っていると言われています。推奨最低量のほぼ倍。これは、世界でもトップクラスの量です。古塩(毒素)が溜まっている上に、塩分を摂り過ぎていると、この過剰な状態を薄めようとするため、食欲が過剰になります。
それで手近なお腹に溜まって満腹感のある炭水化物、ごはんを食べてしまいます。パンや麺類が大好きという人もいるでしょう。
しかしそれらと一緒にまた大量の塩分を追加しているわけですから、問題は解決されません。
特に、ご飯やパンをやめられない人、玄米が美味しいと感じて常食している人は、要注意です。
体内毒素の蓄積と塩分の摂取過多が原因で、穀類の欲求が止まらない中毒のような状態になってしまっているからです。
早食いや過食の原因は、体が毒素でいっぱいいっぱいになっており、早くそれを薄めようとする働きが強いために起こります。
体の判断は間違っていませんが、脳が食べ物を選択する際に、間違った欲求になってしまっているので、問題が悪化したり行き詰まったりしてしまうのです。

3週間の個人相談で体と味覚をリセットする

体が欲してるのか、頭が欲してるのか分からない

体が欲するものをきちんと的確に分かるようになるためには、一旦、リセットをしなければなりません。
甘いものやしょっぱいもの、白米やパンなどの炭水化物や、肉・魚・卵料理を沢山食べてきた人は、味覚が麻痺してしまっています。
特に外食や加工食品を食べ続けると、強烈な味でないと舌が満足しなくなってしまっていることがあります。
塩分の他に、油もまたくせもので、甘味料や塩分と同じように中毒性があります。
炭水化物も、糖分が多いですし、塩分の濃いおかずや“ご飯のお供”と一緒に食べないと物足りない。
ついついおかわりしてしまったりなど、中毒してしまうのはそのためです。なので白米はやめたほうがいいです。糖質も多いです。
玄米も消化が悪いのでやめたほうがいいです。
中毒性が強い油、甘味料、塩分、炭水化物が組み合わさっていると、最悪な食べ物になってしまいます。
もしこれらがやめられない、そうは言っても美味しいからと言う人がいたら、その人は味覚が麻痺してしまっています。
正しい味覚に修正することが必要です。
こうした様々な間違った食べ方が、体を気付かないうちにボロボロにしてしまうのです…。
中毒性のあるものがどうしても食べたくなるということは、頭(脳の誤作動・感情・記憶など)で欲しているということになります。
また、体に対して適切な食べ物を与えられていないと、体の不満がつのり、誤作動や間違った欲求が起こりやすくなります。
体内で行き場がなくなっている毒素の処理をしてください、と体は訴えています。
ある意味、体内で暴動が起きているにも関わらず、中毒してしまった脳は、暴動を鎮圧するために、甘いものや油や塩分や炭水化物で空腹を満たそうとしてしまっているのです。

本当に体が欲しているものを分かるようになるための3週間

過食、摂食障害は食事で改善できます


では塩分を減らせば良いのでしょうか?
いいえ、単純に塩分を減らしただけでは、過食は解決しません。
塩分量は微妙な調整が大切です。減らしすぎると良くない場合もあります。
そして、塩分以外の問題についても考える必要があります。
過食を治すためには、食事内容の調整と、調味料の調整が必要です。
体が本当に欲しているものは何なのか、一旦リセットして、自分の体をしっかり観察する習慣をつけることがまず大事なことです。
過食を繰り返してきた脳と体は、体のためになる「本当に必要なものを食べる」という選択が、できなくなってしまっているのです。
このような間違った欲求を正し、適切な食事内容に整えていくためには、正しい知識が必要です。
しかし、一人ではなかなか難しいですよね。そこで、知識の豊富なアドバイザーに支えてもらいながら、少しずつ過食を克服する生活を練習して身につけていくやり方をおすすめしています。
本当に必要なものを食べることができるようになるためには、その練習が必要です。
ピアノをすぐに弾いてくださいと言っても、すぐに曲が弾けるようにはなりませんよね。
自転車にすぐ乗ってくださいと言っても、乗ったことがない人は練習が必要です。
それと同じように、自分の体が今どうなっているのか?何を欲しているのか?
しっかり観察して、体に合った食事を作って食べ、また観察する、というやり方を細かく習得するためのレッスンが、この個人相談です。
3週間で習得でき、改善する人もいますが、それ以上かかる人も多いです。その場合は、会員制の長期サポートをご用意しています。
過食は食事内容を変えるだけで改善できます。

マクロビオンライン個人相談とは?

マクロビといっても、私がアドバイスしているのは減塩菜食であり、今までのマクロビとは基本的に異なるものに見えるかもしれません。
マクロビオンライン個人相談は、國清拡史先生の考案された「無塩食」の理論に基づいています。
体の内側からしっかり無理なくデトックスしていくためには、やり方を間違えないことが何よりも重要です。
また、体調、体質、症状によってやり方を調整していく必要があるため、正しいアドバイスの元に行うことが重要です。
そこで、オンラインでマンツーマンの個人相談という形態で行っています。

☆専用サイトで、美味しく楽しく、健康になるためのアドバイスを受けられます。
☆食生活に関しての問題を改善し、自己管理ができるよう、経験豊富なアドバイザーである西野がしっかりとサポートします。
☆今までマクロビオティックを実践していた方は、間違いを修正し、さらに理解を深めることができます。

※期間中、塩分を全く摂らないわけではありません。
ご相談者それぞれの体質に合わせて塩分を調整し、体調を確認しながら無理なく進めていきます。

マクロビオンライン個人相談で学ぶ「無塩食」とは?

無塩食とは、國清拡史先生が約50年間の研究の上に考案された『現代人に合わせた安全なデトックス法』です。
従来のマクロビオティックの常識をくつがえす無塩食は、真の健康法の探究から生まれました。
既存のダイエット法や断食とは根本的に違います。
具体的には、一時的に塩分を摂らないことで、断食と同じような効果を期待できるデトックスを行いつつ、従来の断食とは違い、体に合った野菜や果物をお腹いっぱい食べることで、体への負担やリスクを減らします。
特殊な道具や食材、複雑で難しい調理法は一切必要ありません。
お腹いっぱい食べるとはいえ、断食と同じような効果があるため、やり方を間違えるとかえって悪化してしまいかねませんので、経験豊富なアドバイザーの元で正しい進め方を学ぶことが大切です。

30年間の実践と経験に基づき、体と心をラクにするマンツーマンのオンライン食事相談

オンラインでの個人相談による6つのメリット

1.自宅で実践することで習慣から変えていける
2.経験豊富なアドバイザーにいつでも何でも相談できる安心感
3.今までのやり方のどこが間違えていたか分かるようになる
4.本質を見ることで、これからどうしたらいいかが分かるようになる
5.毎日相談することで、自分では気付かなかったところに気付けるようになる
6.レシピが簡単でおいしいから無理なく続けられる

料理に自信がない方でも大丈夫!
サイト内に掲載のレシピはどれもカンタンでおいしい!と大好評を頂いております。
50種類以上のオリジナルレシピからお好きなものを選んで、
カンタンでおいしい料理をどんどん作って食べることで、お腹いっぱい食べながら体調管理ができるようになります!
マクロビの知識がなくても大丈夫!
マクロビ知識や経験は、特に必要ありません。むしろ、この個人相談を入り口にして頂くことで、道を誤らずに済みます。
特殊な材料や特殊な道具も、一切必要ありません。手に入る野菜や果物を使っていただきます。
お申し込み後のサイト内では、オススメ道具の紹介などもさせて頂いております。
男性も大歓迎!
料理初心者の方や、小学生でも作れるカンタンなレシピです!

なぜオンライン個人相談なのか?

一人一人の体とじっくり向き合い、問題を解決していくには、マンツーマンでの相談が最も適切で安全なやり方です。
オンラインなら、自宅でいつもの生活スタイルのまま、実践しながら学ぶことができます。
面談に出かけたり仕事を休んで合宿に参加したりせずに、「自分の体質に合った食べ方や飲み方をどうしたらよいか?」を、経験豊富なアドバイザーと一緒に学べるのです。
また、マクロビオティックはもちろん、無塩食やダイエットを自己流で行うことはおすすめしません。
効果が充分に感じられない場合や、むしろ体調悪化になる場合などがあります。
必ずアドバイザーの元で行うのが安心安全です。

例えば、このような失敗例がありました。
自己流の失敗例
✕塩分を減らしたら味気が無くなると思っている
✕自分の料理は美味しく作れないと思っている
✕食事から塩分を抜けばいいと思っている
✕体調や体質を見れてない
✕体に良いと言われているものを摂る
✕栄養価を計算しながら食事を作っている
✕飲み物や食事の量を思い込みで決めている


このような自己流ですと、気付かずに体へ負担をかけてしまったり、リバウンドしたり、あるいは痩せ過ぎたり、体調が悪化してしまったりなど、様々な問題が生じてしまうのです。
しかも、その原因や対処法を自分では判断できないため、どんどん月日が経過し、さらに悪化したり、別の問題を引き起こしてしまう・・・ということがあります。
体へ負担がかからないよう、アドバイザーの元で正しいやり方を学び、身につけることで、このような失敗を回避できます。

アドバイザーに相談しながらしっかり過食克服の方法を身につける

3週間で本当にマクロビオンライン個人相談の効果が出るの?

このようなご質問をよくご質問をいただきます。
なぜ3週間なのか。結論から申しますと、これは個人差があります。
体質やこれまでの食べ方、飲み方によって、どのくらいの期間で効果が出るかというのは、本当に人それぞれで、個人差があります。
しかしこの「減塩菜食・無塩食が体質に合わない」という人は、ほぼいないと言うことはできます。
体験談やコラムでご紹介させていただいてますが、3週間で成果を出すことが出来た人も、沢山いらっしゃいます。
正しく実行すれば「効果の出ない人はいない」ということになりますが、効果が出るまでの時間は、体質や毒素の溜まり具合や取り組み方など、色々な要因によって左右されます。
そこで、なかなか時間がかかって長期的に取り組まなければならない、一人で続けていくのは不安があるという方のために、3週間の個人相談を終えられた方限定で『会員制長期サポート』を行っています。
詳細は3週間の個人相談終了後にメールでご案内しております。毎月有料で個人相談と同じように毎日続けることができる、安心のサポートシステムです。
私のやり方は、まずじっくりとその人に向き合います。詳細なやり取りを何度も繰り返して、一歩一歩、問題を解消していきます。
嫌なたとえですが、配水管の汚れと同じように、長い間じわじわと溜めてきたものを出すわけですから、一度にやろうとするのは無理があります。
無理をしないでどうやっていくのかが、最も重要なことなのです。
しかし、この無塩菜食のやり方は、効果が持続するところが最大のポイントです。
スマホが一台あれば、いつでもどこでも繋がることができて、やりとりができますから、毎日しっかり体調管理をすることができます。
毎日料理ができれば、誰でも同じような結果を出すことが可能です。
しかも、今すぐ自宅で始められるとしたら、やらない理由はないでしょう。
つまり、万人がチャレンジできて、リスクなくデトックスでき高確率に体質改善できるのは、オンライン個人相談以外に考えられないということです。私の当サイトに掲載されている成功事例を見ていただければおわかりいただけることと思います。
それでは、なぜ私の個人相談では、3週間という短期で良い効果が得られるのでしょうか。
ひとつは、過去の膨大な事例、國清先生と私自身の経験、今までのマクロビの問題点について分析し、間違いについてしっかり向き合って研究してきたためと言えます。
そして、ご相談者の方の体と心について真摯に向き合って、その人にとって今、何が必要で必要でないのかを本質的に見ていこうとする姿勢を大切にしているためと思っております。
辛い症状が消失したり、軽減したり、あるいはダイエットに成功したりと、3週間という短期間で良い成果を得られる人もとても多いですが、体質や体の状態などによって、数か月、数年とかかってしまう人もいます。そのような方々のご要望にお応えして、3週間後終了後に、上記の長期サポート(別途有料)も行っています。
※メルマガやHP等でご紹介している事例はほんの一部です。秘匿性の高い内容は会員の方だけに公開しています。