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【我慢できない過食衝動が3週間で消えた!】

2020年8月26日


理性を無視して襲ってくる、我慢できないほどの過食衝動。
その原因は、日常の食生活にあります。

突然襲ってくる過食衝動を抑えることができない

39才女性のYさんは、歯周病により歯の土台の骨が溶けていることがわかり、体質改善を決意。
ダイエットのご希望はなく、むしろ痩せすぎでお困りでした。

他にも、
・体力低下、筋力不足
・身体が重い、素早く動けない
・ふくらはぎのむくみ、だるさ
・胃もたれ、消化不良
・冷え
・生理不順、排血が1週間ほどダラダラ続く
といった不快症状がたくさんありました。

しかし、一番のお悩みは、過食でした。
突然襲ってくるどか食い衝動を抑えることができず、苦しんできたというYさん。

白砂糖の入ったお菓子類、アイスクリーム、パンなどを、苦しくなっても食べ続けるということを繰り返してきたそうです。
食後にいつまでも物足りない、何か食べたいという感覚がつきまとう日々。

日常生活はなんとか送れるものの、体力がなくすぐに疲れてしまう。
身体が重たい感じがして、きびきびと動くことができません。

我慢できない過食衝動が原因で虫歯・歯周病に

そもそもYさんは胃腸がかなり悪かったのです。
昔からちょっと食べすぎたり油っこいものを食べると長時間もたれるという体質で、それがより顕著になったということですが、食べられる量もだんだん減ってしまい、また、食後に眠くなることも多くなったそうです。
上記のような甘いものの過食を繰り返してきたのなら、当然の結果といえるでしょう。

気をつけて歯磨きをしていてもすぐに虫歯になってしまうのも、過食が原因です。
歯周病になって骨が溶けるというのは、白砂糖の害ですしそして、腎臓がとても悪いことを表しています。

腎臓が悪いということは、手足の冷えも酷くなります。
また、腸にも負担がかかるため、便秘も悪化します。

虫歯が多いのも冷えがひどいのも、便秘もすべて子供の頃からということなので、生まれつき腎臓が悪かったということになります。
そのような体で過食を繰り返してしまったわけですから、まだ30代にもかかわらず歯周病になってしまったのですね。
このように、腎臓はとても大切にしなければならない臓器なので、改善するためには、食事をしっかり整えていく必要がありますね。

少食で悪化した過食衝動によって体内に毒素を溜め込んでしまう

Yさんは、過食によって、長い間に体に沢山の毒素を溜め続けてきてしまいました。
子供の頃から、肉、穀類、小麦(パン)、加工品、ケーキ・アイスクリームなどの洋菓子が非常に多く、二十代から外食が増え、それと同時にさらに大量のお菓子類を食べる生活が始まりました。

二十代後半に菜食を始め、甘いもののどか食いがますます止められなくなっていきました。
ところが、この菜食のやり方に問題があったのです。
Yさんは少食が良いと教わり、それによって激痩せしてしまいました。
そしてこの頃から、ひどい過食衝動が止められなくなってしまったのです。
菜食少食の恐ろしさですね……。
今まで動物性を摂っていた人が菜食にすると、それまで食べていた毒が溶け出してきます。
そこで少食にしてしまうと、溶け出してきた毒に対する毒消しが間に合わず、処理できなくなってしまうのです。
それで様々な問題を引き起こします。その一つが過食衝動です。
これは断食にも同じことが言えます。
Yさんは間違った食事内容によって、さらに体調悪化、体重減少となってしまったのです。

コンビニでお菓子やパンを買い込み、衝動的に食べてしまうことを繰り返していました。
その後、また肉食に戻り、それからずっと一度何か食べると、お腹はいっぱいなのに満たされない感じで、何か食べたい、何か食べたいという欲求が止まらなくなり、苦しくなるまでお菓子やパンを食べてしまう。
ストレスを紛らわすためにもお菓子を食べる生活でした。

簡単に言うと、肉・魚と洋菓子の組み合わせです。
洋菓子とはつまり、動物性脂肪、乳製品、小麦、卵、砂糖の組み合わせです。
そして味の濃い肉・魚料理を食べていると、必然的に甘いものを大量に欲してしまうのです。
私のブログでは何度も出てくる『極端な陰陽バランス』の罠にはまってしまったのです。

こうして、Yさんの胃腸、腎臓、肝臓は、長い年月をかけて、ダメージを重ねていったのです。

3週間の個人相談で過食衝動が消えた

そのような大変な食生活とご苦労を重ねてこられたYさんでしたが、3週間の個人相談で、本当に見違えるほど良くなりました。

Yさんからいただいたご感想がこちらです。

一番の目標だった過食を止めることについては達成できました。
野菜や果物など、身体が本当に必要としているものを摂ることで、甘いものや炭水化物など今まで抑えられなかったものへの欲求がなくなったのにはびっくりしました。

内臓のデトックスにはまだまだ時間が必要ですが、受講前に比べてだるさなどの不快症状は減り、身体がすっきりとした感覚になりました。
身体全体のデトックスとしてはまだまだ足りませんが、過食しなくなったことと、体感として楽になったという点では効果を感じることができました。

塩を入れなくても素材の味だけでこんなに美味しい料理を作れるということは非常に大きな発見でした。
そして塩を抜いてみると、どのように身体が変化するのかということがわかりました。
今まで塩は料理にも身体にもある程度必要だと思っていましたが、それが間違っていたことがわかりました。

今まで美味しいと思っていたものの大半は素材の味ではなく調味料の味だったのだなと感じました。
その調味料の味に騙され、本当に必要なものではないものをたくさん摂り込んできてしまったのだなと思います。

また、いかに身体の声を聞かずに過ごしてきたかということがよくわかりました。
「美味しい」というのは口だけで感じるものではなく、身体全体の感覚で自分に合っているのか感じなければいけないのだなということがとても勉強になりました。

また、自分の思考の偏りや癖などにも気づかされたりと、精神面への影響もあり、自分のことをより多角的に知ることができる機会となりました。

小さな子どもがおり慌ただしく過ごす生活の中では、正直思っていた以上に大変で苦しいこともありましたが、今まで時間のなさを理由に自分の食事をおろそかにしていたり、身体の声を無視していたことにも気づくことができました。

身体の声を聴くこと、自分を大切にすることの大切さに気づかせていただけました。

たくさんの学びを得ることができ、感謝しております。
3週間本当にありがとうございました。

(神奈川県・Yさん)

Yさん、良かったですね!
過食が止まるとともに、体調が良くなり、そして、精神面にも良い影響があったのですね。
まさに、体と心は一致しているということを体感されたのですね。
10日目くらいの時に、Yさんが「朝食後に頭と体がスッキリ。今までで一番のスッキリ感。身体も動きやすい。」と報告をいただいたことも、印象に残っています。

まだまだ体質改善に長い道のりが必要となるYさんにとって、『体に合った食べ方』を知り、「このやり方でいいんだ」という安心感を実際に体を通して理解できたことは、大きな収穫だったことと思います。

このように、過食衝動などの、体や心にとって深刻な状態が生じてしまう原因は、日常の食生活の間違いにあります。
しかしそれは、問題点を発見し修正していくことで、解決できるのです。

 

 

自由になるための食事を伝授します
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