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【炭水化物中毒で吹き出物に悩んでいた私が、3週間で過食から抜け出せました】

2020年4月23日


酵素玄米が止まらずだらだら食べ、食べ過ぎと断食を繰り返し、いつも体のどこかに吹き出物ができている・・・
というMさんが、3週間で過食から脱し、間違いに気付いて修正することができました。

何をやっても過食と吹き出物が止まらない

Mさんは30代女性の主婦の方です。
炭水化物が大好きで、パンをお腹いっぱい食べる日々を過ごしていました。
しかし、パンに入っている砂糖や油が気になって、今は小豆入りの酵素玄米をお腹いっぱい食べるようになっているというのです。
パンが玄米に置き換えられただけで、過食は解決していないということですね。
果物だったらいいだろうと思ってたくさん食べると、今度は果糖に反応するのか、吹き出物がいっぱいできてしまうそうです。
Mさんは混乱を深めてしまいました。
食べたいものが分からない。ちょうどいい分量が分からない・・・。
日によって食事の量にムラがあり、とても少ない日、食べない日もあれば、食べ過ぎていったん横にならないと駄目だという日もあるというMさん。
マクロビは以前にやったことがあるけれど、玄米、ゴマ塩を中心に、動物性のものは摂らないという古いやり方で、外食で他の人に合わせていろいろ食べているとだんだんスタイルが崩れてきて、2週間も続かなかったとのこと。
普段は肉魚を控え、玄米を食べているけれど、過食は全く治まる気配が無いということでお悩みでした。

過食と吹き出物以外に悩んでいたMさんの症状・体質

実は、酵素玄米と過食問題のご相談は、とても多いです。
過食を治そうとして酵素玄米で治るかもしれないと、思ってしまうんですね。
しかしここに大きな落とし穴があります。
酵素玄米を、食べても食べても満足できないというMさん。

先生の本を読んで、私は玄米中毒だなと思いました。

と気づいたそうです。

アトピーと吹き出物に悩まれていたMさんは、今まで、断食、ローフードなど体質改善をしようと試行錯誤をしてきました。
ところがいつの間にか、なんでも気の向くまま、好きな時に食べるという生活に戻ってしまうということを繰り返してきました。
そこで、信頼できるアドバイザーに直接指導していただくのがよいと、思い切って個人相談に申し込まれたのです。
Mさんは他にも、頭痛、のぼせやすい、鼻づまり、腰痛、手足の冷え、生理痛にお悩みでした。
3週間での目標は、まず、だらだら食べ過ぎてしまう日をゼロにすること。
アトピーは落ち着いてきているけれど、いつも体のどこかにできている吹き出物をなくすこと。
すっきり、楽なからだになること。
Mさんの3週間がスタートしました。

玄米と外食で過食と吹き出物が止まらなくなる理由

Mさんとのやりとりの中で分析していくと、問題点が浮かび上がってきました。

問題その1は、玄米。
Mさんは毎日、玄米を食べていました。

保温できるからという理由で酵素玄米を作っているのですが、いつも炊飯器にある手軽さからか食事の後もっと食べようかなとなってしまい、時々食べ過ぎてしまいます。

・・・と言うのです。
いつも炊飯器にある、いつでも食べられるという、手軽さ。これは一見、安心感を得ているように思ってしまいがちですが、実はとても危険です。
他にも酵素玄米で過食が止まらなくなったり、果ては胃潰瘍、便秘になってしまったと、私のところへ相談に来られた人が何人もいます。

問題その2は、外食。

週1回の外食では好きなものを食べますが、普段はお肉や魚は食べません。
でもまだ恋しい時もあり、その代わりに脂肪分のある玄米や、甘い果物を食べ過ぎてしまうのかなと思っています。

炭水化物は、口では美味しいかもしれません。
しかしそれは、糖分が舌に甘く、美味しいと錯覚しているだけなのです。
糖分は中毒性があります。少し、あと少し・・・と食べているうちに、どんどん止まらなくなってしまうのです。
しかも、体にとっての炭水化物は、それほどの量を必要としていません。
本当は野菜でお腹いっぱいにしなければいけないのに、炭水化物でお腹いっぱいにしてしまうので、いつまでもいつまでも満足感が得られないのです。
この罠にはまってしまうと、なぜか過食から抜け出せない・・・という悪循環に陥ってしまいます。
ここまで読んで「わかる!」「私も同じだ!」と思った人、要注意ですよ。
既に炭水化物中毒になっています。
もったいないからという理由で食べたり、いつでも食べられて手軽だからという理由で余分に食べたりしてしまっていたMさん。
酵素玄米なら健康に良いと聞いたから大丈夫、さつまいもやかぼちゃ、甘栗なら、砂糖や油が入っていなから大丈夫・・・
しかしそれは間違いだったのです。
玄米には油が多く含まれていますし、そもそも糖分や油を気にする前に、野菜不足であることを改善しなければ吹き出物は改善されなかったのです。

断食や少食でかえって過食になり吹き出物が止まらなくなる理由

まず、玄米は完全にやめるようにアドバイスしました。
そして、食事内容や生活のしかたについて、少しずつ修正していきました。
吹き出物の原因は毒素ですから、野菜果物をしっかり食べることが大切なのです。
物足りなく感じるのは、あきらかに野菜の種類と量が不足していることを表しています。
野菜が不足していると、ますます甘いもの欲求が増すのです。

Mさんは、野菜不足だったのです。

問題点3つめは、少食が体に良いという思い込み。
Mさんは少食が体に良いと聞いて、食欲が無い日は何も食べずに過ごす時がよくあった、というのです。
これは、とても恐ろしい間違いです。
食べないということは、毒消しが出来ないということになります。
血液は浄化されないまま、泥沼になっていくのです。

日頃、間違った食べ方をしている人が、胃が疲れたからと飲食を休むという、極端な発想になってしまっているのです。
つまり、そもそも間違った食べ方をしていることが問題ということになりますね。
このようにして、問題点をしっかり把握することが、改善につながります。

過食と吹き出物が止まらなくなっていた原因を解明

個人相談を始めて12日目の、Mさんからのメールです。

まだ吹き出物はありますし、新しい吹き出物も出てくるのですが顔につやが出てきました。 目に見える変化があってとてもうれしいです。

良かったですね。
やればやっただけ効果を体感することで、Mさんはポジティブなエネルギーで活性化し、どんどん良い循環になっていきました。
果物については、種類や分量など詳細にアドバイスしました。
アレルギーのある体質という可能性もありますが、Mさんの場合は果物自体が吹き出物の原因ではないと私は考えました。
詳しくお聞きすると、以前果物のみを好きなだけ食べると痩せると聞いて、3日間くらい試したMさんですが、顔中にたくさん吹き出物ができてしまい、やめたそうです。
これは恐らく、体に毒が溜まりすぎていて、普段はアトピーという形でじわじわ出ているのですが、どんどん毒が溶け出してしまい、表面に出てきてしまうのだと思われます。
それと、果物の選び方、野菜を食べていないこと、分量、食べ方なども原因となっています。
ですからあくまでもこの場合は、ですが、果物=吹き出物、という判断ではないのです。

実はこれは、過食の原因と同じです。
玄米自体は、特に体に悪いわけではありません。
食べ過ぎていることと、食べ方が間違っていること、体質が悪いことで、害になってしまっているのです。
私がよく言っている、現代人に玄米は合わない、というのは、そういう意味なのです。

3週間で過食と吹き出物の不安から抜け出せた

Mさんから、終了後にいただいたご感想がこちらです!

目標はこの減塩無塩菜食を継続することでしたが、個人相談が終了した今も続けられているので、目標は達成できたと思います。
参加前、加熱野菜のとりすぎで胃を悪くしないかと、果物のとりすぎで吹き出物がでないかどうかが、不安でした。
でも、野菜のとりすぎで胃を悪くしたりはしませんでした。
果物のとり方についても、今まで間違っていたということを学びました。
吹き出物についての原因がわかったので、不安がなくなりました。
食事内容を細かくチェックしていただけるので、三週間で今後自分がどのような食事をとっていけばよいのか自然と身につきます。
過食や甘いお菓子がやめられないなどのある方は、この食事内容を細かく報告するやり方は有効だと思いました。
一人でやめるのは難しいですが、先生に報告しないといけない、支えて頂いてると思って、欲望を断ち切り、意外とあっさり過食から抜け出せました。
今まで少食こそ健康の要として信じ、少食になろうと努力してきました。
ですが、なかなか実行は難しく、個人相談を受けるまでは断食に時々成功するが、その後の爆食で太るということを繰り返していました。
今回の個人相談では、何が間違っていたのかと、本当に健康になるための食事のしかたを学びました。
ただ単に塩を抜いたものを食べればよいわけではないので、先生の指導を受けた方が良いと思います。

Mさん、良かったですね!
簡単に言うと、今までは穀類やお菓子などの食べ過ぎで胃が荒れてしまい、皮膚症状として表れていたということですね。
しかしそれは玄米や塩分や、完全にはやめていなかった動物性などの、間違った食べ方によるものだったと分かりました。
野菜不足だった人が、野菜を増やすようにしただけで、解決してしまうこともわりと多いです。
しかしそこから先は、細かい食事内容の修正が必要になります。
野菜を増やすといっても、どのくらいなのか?まだ足りないのか?塩分は?油の量は?何をどのように?などなど・・・それは、一人だけでは判断が難しいですね。
Mさんは本当のマクロビオティックの意味を学び、知ることで、間違いに気付き、正しい道が見えたのです。

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