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【マクロビによる過食悪化を治した道のり】

2018年11月20日

検索すると、何でもすぐに調べられるようになった昨今。

便利になりましたよね。

けれども・・・。

マクロビの正しいやり方や本質は、ネット上で探してもなかなか分からないのが現実です。

例えば、なぜマクロビで過食になってしまうのでしょうか?

そしてその正しい対処法は?

いくらネットを検索してもわかりません。

なぜなら・・・

その答えを知るカギは、その人の身体にあるからなのです。

というわけで今日は、まさに正しい対処によって、その疑問の答えを体がくれたYさんのお話です。

Yさんは39歳のビジネスウーマンです。
過食や、抱えている様々な症状を治したくて、マクロビを勉強されていました。

マクロビ本を読んで、玄米やマクロビ料理を作ってみたのですが、過食は治るどころかむしろ悪化。
頭で考えて、食べ物を「良い」「悪い」で判断していたため、何が自分にとって必要なのかや、本当は何が好きだと思えるのかも、分からなくなってしまいました。
そんな困った状態の時、私のところへ辿り着かれたのです。

料理する気が起こらなかった

まず、料理を作る気があまり起こらないという悩みがありました。
しかしYさんは実は、料理がとても好きな人だったのです。

元々料理好きで、調理師学校にも通ったくらいなのですが、毎日の仕事や人間関係などで心身ともに疲れ果ててしまい、スーパーやコンビニで惣菜や弁当、パンなどを購入して帰る日々でした。
または、手頃な外食店をよく利用していました。

これではダメだとマクロビを始めたけれども、何が良くて悪いかを頭(間違った知識)で判断しているので、思考がうまく働かず、それによって行動も止まってしまっていました。
食事改善を始めると、Yさんには食事はもちろん、いつでも相談できるサポートが安心感につながったようで、楽しく料理ができるようになったのです。

減塩菜食の基本を日々実践しながら学んでいくにつれ、料理がとてもシンプルで体に合わせるとはどういう意味なのか?ということを、理解されたようです。

また、食と体を中心とする生き方や考え方についても、何度も詳細なやりとりをしていくうちに、ご自分で少しずつ整理をされていきました。
そうこうするうち、過食は、驚くほど自然に治まっていきました。
体に合った料理を自分で作って食べるうちに、心の乱れもなくなり、安定していったのです。

Yさんの悩みと解決までの道のり

Yさんに、セミナー終了後にいただいたご感想がこちらです。

————–ここから

無塩食セミナーには、マクロビオティックを取り入れた食事で過食が悪化したことから検索して出会いました。
何をどう食べれば良いのか全くわからないことに悩み、健康法や料理、健康食品の情報集めにも疲れ果てており、とにかく落ち着いて生活したく
「良い食べ物だから食べるのではなく、普通に、 幸せを感じて食べられるようになりたい」という目標を立てました。

個人指導が始まり、先生のレシピで作る野菜料理は、それまで好んでいたような病み付きになるような刺激のある味ではないものの、食べたあとも気持ちよさの続く、しみじみ優しい、美味しい味だと感じました。

ダメージを与える食べ物をストップして解毒に注力していくと、体が楽になり気分がいいだけでなく、なぜかあらゆることが丁寧にできるようになり、楽しくなってくるのを感じました。

また、自分を観察することで「今の自分」に集中するということもわかるようになり、常に感じていた焦り感が少なくなり精神的に落ち着いてきたと思います。

好きなものを好きなだけ食べていた頃よりも、今のほうがずっと心地よいなと感じ、幸せを感じて食べるには、外部の健康やグルメの情報よりも自分との対話が何より大切なのだということが体感できました。
これからはもう情報に振り回されなくていいことにも、とてもほっとしています。
ですので、目標は達成できたと思います。

野菜だけでは体力がなくなったり、冷え性になったりするのではないか?
何かの栄養素が足りなくなったりしないのかという点は気になっておりました。

しかし西野先生にすぐに明快にお答えをいただけましたので、納得できましたし、何より無塩食の食事をする中で、これは良いものだということが自分の心身で体感できました。

先生のお話はいつもとても無駄がなく簡潔で、わかりやすかったです。
またいつご相談しても対応していただけることにとても安心感がありました。

今の自分との対話をし、今要求するものに対応すること。
食べたあとの体を観察すること、心身の心地よさを大切にすること。

自分で自分の料理を作ることの素晴らしさを感じ、それが世の中の新しいスタンダードになっていくと良いのになということを感じました。

これまで環境や状況や人付き合いを優先して、流されて食事をしてきたことを何度もご指摘いただき、自分でも痛感しました。
それが当然で疑いも持たず、美味しいものは大好きでしたが、本当に自分の心身の求めるものなど考えたこともありませんでした。
心身ともに疲れすぎており、手軽で、簡単に気分よくなれる食べ物を求め、病気になったのもそのためだと思います。

外食や高級なものが美食であり贅沢であると考えていましたが、毎日食べる食事が美食であるべきであり、美食とは今の自分の求める食事のことであり、そうした食事を用意しようとする心そのものも、お金では買えない豊かで贅沢なものだと、考えが変わりました。

無塩食のご指導を通して、自分にとって大切なことがわかってきたと思います。
セミナーの内容は自分にとって本当に価値あるものでした。

これからは情報に振り回されることなく、安心して生活ができることがとてもうれしいです。
この心地よい落ち着いた心持ちでいられるよう、食事を始め、感じたこと、学んだことを忘れずに生活していきたいと思っております。
西野先生、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

(神奈川県39歳Y様)

————–ここまで

情報に振り回されない安心感

Yさん、素晴らしいご感想ありがとうございました!
過食がなくなり体が回復し、そして思考の整理ができたこと、必要なものと必要でないものがハッキリとわかったことなど、多くの大切なものを得られて、そしてそのためのお手伝いができたこと、私も心から嬉しく思います。
本当に良かったですね。

>これからは情報に振り回されることなく、安心して生活ができることがとてもうれしいです。

そうですね、それはとても大切なことと思います。
本やネット上の情報は氾濫しすぎていて、果たして何が正しくて正しくないのかが、判断できなくなり、不安感につながってしまいますね。
何が正しい情報で、何が間違いなのかを知ることが、まずは必要であると思います。
ここを進めば良いのだという道筋がわかると、それは本当に安心ですね。

“陰陽”を追いかけたことが失敗の始まりだった

Yさんは、陽性や陰性という概念について本やネットで調べまくり、さんざん右往左往してしまった、ということでした。
私がそうした巷の陰陽解釈の間違いについて解説すると、「なんと無意味なことをしていたのか」と、ご自分でもこの件について気づき、そして振り回されないコツがわかり、とても楽な気持ちになったそうです。

陰陽について、私は時々お話することはありますが、必要でない限り、あまり考えないようにと指導させていただいています。
ここだけ読むと、なぜなのか?と思う人がいるかもしれませんが、これには、深い理由があるのです。
このお話については、今日はここまでにします。

Yさんは、「私は、こうして無塩食・減塩菜食を教えていただかなければ、ずっとマクロビの本を読んで、一生懸命に陰陽の勉強をするけれども、食事はうまくいかなくて、苦しみ続けただろうと思います。」としみじみ語っておられました。
本当に、その通りなのです。
表面的な陰陽を勉強して判断しようとするから、失敗してしまうのです。
これは今まで何度も皆さんにお伝えしていますが、最初に間違えてしまう罠のようなものです。

Yさんは、胃が重くなったりと違和感を感じつつも、玄米を食べることが健康につながるのだろうと信じていたそうです。
しかし、Yさんの体には合わなかったのです。

マクロビ本やインターネットの知識では、問題の本質は見えてきません。
そのため、間違いが起こり、失敗してしまうのです。

Yさんは終了後も長期サポートへ申し込まれ、より良い人生のために、楽しくやりとりを続けています。
今日ご紹介した状態からは、さらにステップアップしているYさんですが、それはまた別の機会に。

 

 

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