体と心を整えるための食事をオンラインで学ぶ
西野椰季子のサイト

無料相談はこちら

【3週間で2人の症状が劇的に良くなった理由】

2018年8月11日

今日は、3週間でアレルギー症状を改善されたご夫婦をご紹介します。

夫婦ともアレルギー体質で別々の症状

Fさんは、アレルギー体質の52歳女性。さらに、ご主人もアレルギー体質でした。
しかも、おふたりの症状、体質は異なっており、アレルギーの出方も、反応が起きるものも、別々。
アレルギー症状は、体のあちこちの肌荒れ、カサカサ、かゆみ、それから鼻炎や、花粉症などです。
なので、食事は別々に分けて作っている状態。

さらにFさんは、パンの過食に悩んでいました。
この過食さえ無くなれば・・・と思う一方で、食べても食べてもパンをやめられないことに苦しんでいたのです。

マクロビを学んだけれど、ますます混乱するばかり

アレルギー体質と過食を改善しようと、マクロビを勉強し始めたFさん。
これは基本食と、何か少し現代風にアレンジした内容のマクロビだったようなのですが、
やはり玄米を食べ、ジャガイモやナスやトマトを避ける、といったいわゆる陽性信仰の部分が抜けきっていない、
中途半端なマクロビの知識を教わってしまったようです。
それが元で、さらにご夫婦の食べて良いものと悪いものが分からなくなってしまい、ますます混乱してしまったそうです。

Fさんご夫婦の食生活は、今まで大きな流れとしては間違っていなかったのですが、大切な部分が見えなくなってしまっていました。
体内の毒素についての考え方です。
ここが欠落していると、何をやっても堂々巡りになります。

理論や法則に体をあてはめるのでなく、体が今、どうなっているのかを確認し、それに合わせた食事をしない限り、問題は解決できず、混乱していくばかりになってしまうのです。

食事を変えて数日で体調に変化が

日ごろ、料理はよくされるFさんなので、ひとつずつ修正を加えていくと、体の状態はみるみる良くなっていきました。
「いつの間にか治っていました」というご報告が、毎日増えていきました。

肩こりや、皮膚の荒れ、カサカサ肌、冷えなどが、いつの間にか治っていたのです。
肌のかゆみも1週間ほどでかなり軽減し、部分的には消失したものもありました。

ご主人からFさんを見ても、肌の色が良くなり、ずいぶん以前と違って良い感じになっている!と驚かれたそうです。
そして今まで、別々の食事をしていたご主人も一緒に「同じ野菜料理」を食べることができ、「何を食べても美味しい!」と大喜びでした。

Fさんは、若干間違ってはいたものの、6年間ほど動物性をやめてマクロビをされていたこともあって、
ちょっと修正をかけた時の効果が非常に早く出たのです。
しかしこれから、さらに古い毒素が出てきますので、慎重にやっていかなければなりませんね。

日々排毒が繰り返され、そのたびにそれに対応する食事を摂ったり、飲み物を飲んだりします。
控えるように言われていたジャガイモやトマトなども、美味しく食べることができました。

痩せすぎないための食べ方、飲み方の指導

Fさんは、ダイエットの必要はなく、むしろ痩せ型です。
このような人は、食べ方や飲み方を間違えたり、アドバイス通りに実行しなかったりすると、むしろ痩せてしまうということが多いです。

しかしFさんはアドバイスを噛み砕いて、しっかり理解され、実行したので、初日と最終日の体重は1kgも変わりがありませんでした。
むしろ今後はちょっと増加して、ちょうどよい体重になっていくかもしれません。
今は締めすぎになってしまっているので、時間はかかりますが、上手にゆるめていけば、今後少し体重が増える可能性はあります。

いずれにしても、お二人とも美味しく楽しく料理を食べて、体がラクになることが実感でき、本当に良かったです。

やはり、実践しながら体調を確認し、その都度、的確なアドバイスをして、それをいかに正確に実行するかによって、効果は大きく違ってきます。

アレルギーの原因とは

アレルギーというのは、それがどういう出方としていても、体内に蓄積している毒素が原因であり、
それは主にタンパク質の過剰摂取と、分解しにくいものを沢山食べた結果なのです。
ですからこれらを溶かし、体外へ出してやれば、自然に治っていくのです。

単に出すといっても、なかなか上手く行かなかったり、内臓が弱っている場合には危険を伴うこともあるので、
詳しく状態を確認しながら、何が今出ていて、どうやってそれを処理するか?ということを、考えなければいけません。

どこがどのくらい悪いかを分析すると、次の予測を立てることができますが、もちろん、予期しないこともありますから、常に柔軟な対応が必要となります。

3週間で2人の症状が劇的に良くなった理由

Fさんは3週間で、締まりすぎているにも関わらず、体重を落とすことなく、しかもご夫婦で順調に症状を改善されていきました。

その理由は、6年という長期間、マクロビをされていて、外食もほとんどせず、自宅で料理をしていたこと。
それから、玄米を食べすぎずに済んだこと。早い段階で玄米が合わないことに気づき、やめていたことが、とても良かったと思います。
マクロビを何年もやっている人でも、外食ばかりしていたり、料理をほとんどしなかったり、
あるいは塩分が多すぎたり、穀類ばかりになったりなど、著しく食事内容が悪いと、良くないどころか逆効果、悪化につながります。

そして、アドバイスをしっかり読んで、その内容について理解するよう努め、できるだけ正確に実行していくこと。
ご家族がとても協力的であること。
などです。

簡単に言うと、目標設定が明確であることと、その目標に向けて前向きに素直に実行することが、結果につながります。
そして、今どうなっているのか、今、何を優先していくのかといった、シンプルな思考が大切ですね。

Push Notification

西野椰季子のマクロビオティックレシピ
\無料 メルマガ登録/

カンタンでおいしい!すぐ作れるマクロビオティックレシピを無料配信中!
レシピだけではなく、マクロビの疑問、体調のこと、ちょっと気になることなど…ブログでは公開していないお話も。

▼メルマガ登録はこちらから▼

メルマガ登録