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【砂糖中毒で激太り】

2018年1月28日

フルタイムでお仕事をされているHさんは、47歳の女性。
ダイエットのご相談で私の元へ来られました。

糖尿病の危機

お仕事が大変忙しく、残業も多いため、食生活が乱れていたそうです。
ついには過食が止まらなくなってしまったとのこと。

仕事が終わって帰宅すると、お菓子をドカ食いしてしまう日々・・・。

元々少しぽっちゃり体型だったのですが、半年で7kgも太ってしまいました。
このままでは糖尿病になってしまうかも…という危機感から、申し込まれたのです。

最終的に-10kgほど減らさなければならない状態でした。
忙しい仕事と生活の中で、どのように体に良い食事を作るか、スケジュールのたて方なども課題です。

様々なことを考えると、一か月ごとに-2~3kgくらい減らしていくのが、無理のないやり方だと考えました。

Hさんの症状

Hさんは砂糖中毒で、お菓子依存症でした。
特に、夜になると過食になってしまうということで、悩まれていました。

頭痛は慢性的で、他にも鼻炎、咳、首・肩・背中のコリ、冷え症、むくみなどが常にあり、生理痛もつらいとのこと。

塩分と砂糖の関係

マクロビ経験は全く無いというHさんでしたが、戸惑う事もなく、順調に進めていくことができました。
無塩食や減塩の菜食でも違和感なく食べることができ、むしろその方が美味しいと気付かれたことが幸いでした。
Hさんの体は必要なものを分かっていたのではと思います。

野菜で満足できるようになったHさんは、いつの間にかお菓子のことは考えなくなっていきました。
野菜たっぷりのスープが美味しく、ホッとするひととき・・・。
このような体の声は、とても大切ですね。

そしてHさんは、今までいかに塩分(調味料)を「無意識に入れていたか」ということに気付かれたのです。
無意識に動物性をたくさん取り入れ、塩分をたくさん摂っていたら、砂糖がやめられなくなるのは当然です。
ここに、ご自分で気付かれて、本当に良かったと思います。

だんだん慣れてきて日常化

最初はやはり、減塩野菜料理に慣れていないこともあり、一品作るのがやっと…というスタートでした。
それでも、毎日作り続けるうちにだんだん慣れてきて、しかも3日目には、慢性頭痛が解消し、とても喜んでいらっしゃいました。
そのように、体が応えてくれると、やりがいになりますね。

その後も毎日のように「だるさが無くなってきました」とか、「レシピの○○がとても美味しかったです!」とか、
「一日仕事で疲れても、夜の野菜料理でほっとくつろぎます」など、嬉しい報告をいただくようになりました。

おにぎりで誤魔化していたお昼には、野菜料理の弁当を持って行くことにしました。
私のレシピには様々な仕掛けをしていますし、何よりも簡単なので、すぐに日常化できるのです。

3週間の結果

Hさんの3週間の結果としては、−2kg減で、目標通り、順調に進めることができました。
次の課題としては、どうやって料理の時間を維持していくか、ということになってくると思います。

毎日のやりとりの中で、アドバイスに従って進めていくことはもちろんなのですが、
問題が発生した時や、つまづきそうな時に、ご一緒に考え、問題に取り組み、
そしてより良い道を探し、解決していくことが大切です。

Hさんの場合も、長期的な取り組みとなっていきます。
またご一緒に考え、そして実行していけたら良いと思います。

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