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西野椰季子のサイト

【ベジタリアンなのに花粉症が治らない理由】

2022年2月12日

寒い冬から春になるにつれて、気温が上昇し、暖かくなってきますと。

細胞組織がゆるんできます。すると、今まで蓄積して体内に閉じこもっていた毒素が溶け出してきます。

眠気、だるさ、気分の浮き沈み等、人によってさまざまな出方をします。そして、花粉症の季節でもありますね。

花粉症でお悩みの方、年々増え続けているようです。

ベジタリアンやマクロビをやっても花粉症が治らず、困っているというご相談も多いです。

なぜ、このようなことになってしまうのでしょうか?

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花粉症対策は効果的か?

花粉症の症状を軽減するためには、どうしたらよいのでしょうか?

・花粉を室内に持ち込まない、花粉の付着したものはすぐに捨てる、洗う。

・外出する際は、マスクとメガネと帽子を装着する。

・時間帯や、天気、気温などを選んで外出する。花粉の飛びやすい環境をなるべく避ける。

など、外的要因についての対策は必須となっていますね。

ところが、これでは、根本的な解決にはなりません。

花粉症を本当に治すなら、食を正すことによって免疫力を高める以外に方法はありません。

薬は、たとえ漢方薬であっても、表面的に症状を抑えているだけにすぎません。
かえって免疫力を低下させますし、副作用がありますから別の問題も引き起こします。

決して根本的な改善にはならないのです。
なぜなら、問題の根本は、普段食べている食べ物で作った体にあるからです。

花粉症とタンパク質の関係とは

どのような場合でも、まず原因から考えていくと分かりやすくなります。

花粉の成分は主に、<タンパク質です。

なので花粉症は、タンパク質に対する過敏な反応なのです。
体内毒素として蓄積しているたんぱく質に反応してしまうわけです。

花粉症に限らず、アレルギー症状は、タンパク質の過剰摂取が最も大きな原因なのです。

体はもうたんぱく質の分解ができなくなり、いっぱいいっぱいになって粘膜が弱っているところへ、花粉攻撃。
「もういりません」「これ以上たんぱく質は無理」と、体から拒絶反応が起こります。

どのような症状であっても、出てからではもう間に合わないと言えますし
できればそのずっと前から、しっかり体を整えておかなければならないのですが・・・

花粉症対策として今からでもこれだけはやってみて下さい!

……ということを今日はお伝えします。

花粉症が治らない場合のチェックリスト

もしもあなたが今、花粉症や慢性鼻炎で辛い思いをされているなら、食生活の見直しをしてみましょう。

肉、魚、卵、乳製品、砂糖をやめてみて下さい。

そして減塩で野菜をたくさん食べるようにし、水分をしっかり摂って下さい。

早く回復される人、長くかかってしまう人、と、かなりの個人差があります。

しかし肉、魚、卵、乳製品、砂糖をやめているにもかかわらず、ベジタリアンやマクロビを実践しているのに花粉症がなかなか治らないという人がいます。

「ベジタリアンなのに、花粉症が治らない……」と、悩まれている方は、以下のようなことをチェックしてみてください。

・肉や魚の代替品として、大豆たんぱくや大豆加工品を食べていませんか?

・砂糖や乳製品が入っていないからと、マクロビスイーツを食べていませんか?

・穀類を食べれば良いと聞いて、玄米をしっかり食べていませんか?

・塩分過多になっていませんか?

・自分で料理せず、外食や加工品ばかりになっていませんか?

・飲み物(水分)が少なくなっていませんか?

・ごはん(米)、パン、うどん、パスタなど、炭水化物ばかりで野菜が少なくなっていませんか?

もし、これらのことを一つでも実行されているなら、やめてみましょう。
他にも間違っていることがあれば、修正する必要があります。

正しく体に合った野菜や飲み物選びも、大切なことです。
減塩で野菜をたくさん食べるようにし、水分をしっかり摂るといっても、何をどのくらい?ということは、一人ではなかなか難しいものです。

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