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【感性を育てると体が治っていく】

2019年2月12日

私のメルマガやブログについて、S様からいただいたご感想をご紹介します。

感覚を育てる

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ブログも毎回楽しみに読んでおります。

お料理のことも映画のことも美しさについてのことも、
西野先生自身の感覚を大切に育て、私たちに伝えてくれることは、
「私はこういうのが好き。みんなも自分の感覚を大切にしてね。」
とおっしゃってくれてるみたいで、とても勇気をもらいます。

今はなんでも最初から答えが渡されてしまって、美に出会う前に、美の感じ方もあらかじめ与えられてしまっている気がするから。

私にとっては、生きにくく思うことも多いのです。

マクロビもそう。
自分の体、心の感覚に耳をすませ、それをありのままに受け入れてあげる。
育てていく。
本や周りの人々のルールから外れていることも、排除せず向き合ってみる。

そんなことが大切なのですね。

私も、気付かずに情報に飲み込まれ、しぱらく遠くまで流されてしまうこともあります。
でも、そのたびにちゃんと体や心が違和感を教えてくれます。

そうして少しずつ失敗を繰り返しながら、いつか一本の芯のようなものが通ってくれたらいいなって思います。
それも、とても柔軟性がある優しい芯。
でも、とてもゆるぎない強い芯です。

西野先生の生き方に、そのヒントがたくさん溢れています。
どうかこれからも、私たちに素敵なメッセージを届けてください。

(S様)

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S様、メールありがとうございました!

食べ物にとらわれていないか?

最近気になっていたことを、ちょっとだけ書かせていただきますね。

私は、ブログで、好き勝手な私の日常を書かせていただいてますが、
これには訳があるんですね。

マクロビオティックをやり始めると、たいていの人が、
食べ物に振り回されてしまうような状況になることが、実に多いんです。

寝ても覚めても、食べ物のことばかり。

あっちこっちの料理教室に行きまくり、レシピの収集をしまくる。
セミナーなどにも積極的に参加する。

全国の自然食レストランめぐり、食べ歩きをする。
買い物に行けば、いろんな食材を物色しまくって買い込んできて、家ではひたすら料理に没頭する。

一見、大変勉強熱心に見えます。

食べ物に関心がなくお腹にたまれば何でもいい、というレベルから考えれば
とても良いことだとは思います。

でも、ちょっと、気をつけていただきたいのです。

マクロビオティックにとらわれすぎてはいないでしょうか?

食べることに執着し、囚われの身となり、他のことには興味を示さなくなってしまうのではなくて、
執着をなくして解放されなくてはならないはずなのに。

自由はどんどん奪われていってはいないでしょうか。

本当の楽しさって?

「食べることが楽しいです」

こういう言葉を聞くと、ドキッとします。

この言葉の裏に潜むものが、見えてしまうからです。
食べることが快楽になっていては、身体は元気になれないのです。

今、目の前にある食べ物を口に運び、噛みしめて味わい、そしてそれは身体にしみこんでいくのです。
それは、日々を健やかに、人生を大切に送るためのとてもとても尊重すべきものなのです。

食べる時はいつでも楽しく、ホッとして自然と笑顔になれて、
「ああ~~おいしいなあ~~~」
と心の底から感動して、身体中でそれを感じながら食べるのが本当に素晴らしいことなのだと思います。

感性を育てると体が治っていく

しかしながら食べることは、日常におけるごく一部なのです。
一部だけれども、命をつないでいく大切なひとときです。

人生の楽しみや喜びを、たくさんたくさん、
いろいろに、幅広く知って、感じて、楽しんで、感動して・・・、

そのように楽しむ心、豊かな感性を大切に育てることで、
さらに食べ物の真実のありがたさ、大切さを知ることになるのではないかと思うのです。

自由になろうとしたはずなのに、
また自らの檻の中に入ろうとはしていないでしょうか?

今回、S様がそのことを大変深く理解してくださっていたので、とてもとても嬉しく思いました。

私も今一度、考えるきっかけになりました。
ありがとうござました。

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