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【マクロビで玄米をやめるべき理由と代わりにすべきこと】

2021年8月22日

マクロビといえば玄米、と言われていました。
しかし玄米は今や、とても体に良いとは言えません。
玄米で一体どのような問題が起きているのか?
今すぐ玄米をやめるべき理由と、代わりにすべきことを解説します。

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今すぐやめるべき玄米マクロビの間違い

メルマガを初めて早くも16年が経ちました。
初期の頃は私もまだまだ間違いが多く、今読み返すと自分でも頭の痛くなるようなことが書いてあり、読者の皆さんには本当に申し訳なかったと思います……。
かれこれ10年以上前になりますが、國清先生に教えていただき無塩食の考え方と出会えたことはまさに革命的でした。
その意識革命が起こった後は、無塩食とマクロビの間違いについて、一気に研究と理解を深めることができました。
本当に凄いことでした。

私自身、マクロビを始めた頃は大さじで醤油を使っていましたし、玄米が体に良いと思い込んで毎日食べていました。
しかし何年かやっていて、違和感を感じ、そしてさらに行き詰まりを感じていました。
その後、國清先生によってマクロビの間違いに気付いた後は、今までの理論では限界があるということを、お伝えしてきたつもりです。
それからコツコツとメルマガやコラム記事を書き、本を書き、教材を作って、Youtubeを始め、今に至ります。

しかし、まだまだお伝えしきれていないようです……。

マクロビで玄米がおいしいのは思い込みだった

と言うのは、先日とても驚いたことがあったからです。
個人相談に来られた方は、未だに「3食玄米を食べている」と言うのです!
しかも一人ではなく、そういう方が何人も……次々とご相談に来られるのです。
フッ素加工された炊飯器で炊いていて保存され、玄米がいつでも食べられるようになっているのです。
そもそも、3食とも米というのが食べ過ぎですし、どんな人も体に負担です。
(※ちなみにフッ素は人体に有害です)

この人の体調や体質をチェックすると、明らかに玄米は合わない体のはず。
「どうして玄米を食べているんですか?美味しくないのでは?」と聞くと、「いいえ、美味しいんです!」と答えが返ってきます。
しかし……それって、本当に「美味しい」のでしょうか?
「体にいいから」とか「これさえ食べれば大丈夫」といった、頭で考えた「美味しい」ではないのでしょうか?
思い込みは、味覚まで狂わせてしまうのです。

マクロビ玄米で起こる重大な問題の数々

味覚に疑いがある場合は、その原因となるものが分かったら、一旦やめてみるとよいです。
やめられないのであればそれは、中毒かもしれないということを疑ってみる必要があると思います。

・ごま塩や味の濃いおかずと一緒に食べている、とか
・玄米を食べるとお通じがあるから、とか
・玄米も美味しく感じるけど、甘いものがやめられない、とか……
・満腹感があるから、腹持ちが良いからなんていうのは、もってのほかですね。

これらは全て、偽りの美味しさであるかもしれないことを疑ってみるべきでしょう。

「玄米ならマクロビで推奨されているから」と、罪悪感がないためか、ついつい過食してしまうケースも多いようです。
玄米を3食たべている人は、大抵なにか体調の問題を抱えています。

「玄米さえ食べていれば良い」に囚われているため、原因が玄米だとは気付かないのです……。
その考えに囚われてしまうと、考え方の柔軟性を失います。
そしてそのまま続けてしまうと、脳は考えることをサボります。
するとその結果、体の声を聴けなくなってしまうのです。

ただでさえ塩分過多・たんぱく質過多の現代食だというのに、やみくもに玄米を食べ続けているとどうなるでしょうか?

体は陽性になりすぎ硬化して、干からびていってしまいます。
肌は黄色く黒くシワシワに乾燥して、
髪はパサパサ、声はガラガラにしゃがれ、
イライラしたり、ちょっとしたことが面倒くさくなり、
食欲が抑えられない、何を食べたらいいか分からない。
痩せすぎたり、生理が止まったり、
あるいは固太りになってしまってなかなか痩せられなくなったり……。

こうなる前に、食生活を見直す必要があります。
もしすでにこのような状態なら、かなり深刻です。今すぐ玄米をやめて、対処しなければなりません。

マクロビ玄米をやめると分かる本当の体の声

玄米という食材自体が悪いわけではないのです。
ですが、今や私たち現代人の弱った臓器には処理しきれず、逆に負担になってしまうのです。

ただここで目を向けるべき点は、玄米を信じて食べ続けている人が、個人相談に来られているということなのです。

美味しいと思って食べ続けていながら、心のどこかで「何かおかしい」と感じているからだと思うのです。
だから私に、どうしたらいいのか聞きにいらっしゃるのだと思います。

これが本当の体の声かもしれません。
体の声を何となく聞きつけているので、信頼できるアドバイザーを頼り、間違いを正そうとしている行動です。
体の声を無視し続けていると……手遅れになりかねません。

玄米よりもマクロビで体に必要なものは何か

思い込みで美味しいと錯覚している玄米をやめてみると、本当の体の声が分かってきます。
必要なのは、体内に溜まった毒素を出して、体のおそうじをすること。

本来の体の欲求を取り戻すためには、毒素を少しでも減らしていくことが最優先です。

いつの間にか、溜まっている毒素。
毒素は浄化されないまま放置され、古くなっていきます。
古くなると、固まりに固まり、層になって、こびりついて、落としにくくなります。

掃除も同じですね。
こまめにきれいにしていないと、どんどん汚れが溜まっていきます。

マクロビオティックは、すでに古くなってしまった原則や理論から入る場合が多く、そのために間違いが起こります。
間違いを回避するためには、どうしたらよいでしょうか?
体調から、つまりその人がどういう状態であるかを確認すること。
次に、自分の身体について何をすべきか?が重要なのです。
「玄米をやめたら、何を食べたらいいかわからない」と、困惑してご相談に来られる方がとても多いです。
しかし、その答えはシンプルです。それは体が知っているからです。

体に負担になる玄米は今すぐやめて、たくさん野菜を食べましょう。

私が行き詰まりと違和感が募っていった理由に、相談者さんの「マクロビで過食になった」あるいは
「マクロビで治そうとしたが治らない」「むしろ悪化した」といった声が、年々増え続けていたからなのです。
そんな頃、マクロビの間違いはここだ!という気付きになったのが、國清先生の無塩食理論でした。
それからは、過食の人もアトピーの人も、更年期の人も、その他の様々な問題を解決できるようになったのです。

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