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【花粉症対策のための重要ポイント5つ】

2016年3月18日

今日は、花粉症のお話です。

年々増加する花粉症

さて、こんな感じで暖かくなってきますと。
細胞組織がゆるんで、今まで蓄積して体内に閉じこもっていた毒素が溶け出してきます。

眠気、だるさ、そして花粉症の季節です。

花粉症でお悩みの方、年々増えているそうです。
やはり、日常の食事内容の悪化が原因ですね。

3週間のオンライン食事指導中の方や、長期サポートの方にも、花粉症でお悩みの方がとても多いです。

花粉症は年々、増加し続けているそうですね。

花粉症対策で体重増加

例えば、こんな方がいらっしゃいます。

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私の花粉症のスギ花粉は、アレルギー検査のレベルが、6段階のうちレベル6に達していました。

除去食をして花粉症が無くなったのですが、体質が改善されたかも!
と勘違いをし、お肉をとるようになりました。

すると何ヶ月かして、かなり酷い状態になってしまいました。
それからまた除去食をして、ほとんどわからないくらいまでに戻ったのですが、もう2度とあんな顔にはなりたくないと思い、いろいろ調べていくうちに、先生の無塩食を知ったのです。

なので相当な毒素がたまっているのは、間違いないのだと思います。
そして、酵素玄米なら食べても大丈夫だと思い込んでいたので、口が寂しくなると、ひたすら酵素玄米を食べていました。

あれもこれもが、原因で体はぽっちゃり体型。
なかなか落ちない硬めのお肉があちこちについてしまったのです。。

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この方は、除去食をして花粉症が改善したけれども、
酵素玄米の過食によって体重増加になってしまったんですね。

「なかなか落ちない硬めのお肉」は、長年溜めた毒素に加え、玄米と塩分が原因です。

そして、口寂しくなるのも当然です。
なぜなら、<体に合っていないものを食べているから>です。

体に合っていないものを食べるのは、体との対話ができていないわけですが、それは結局のところ、満足感が得られず、過食となります。

本当の花粉症対策

さて今日は、過食のことではなく、花粉症に焦点をあてていきましょう。

花粉症の改善は、結局、日常の食を正すことによって免疫力を高める以外に方法はありません。

薬は、症状を抑えているだけにすぎず、かえって免疫力を低下させますし、副作用があり、決して根本的な改善にはなりません。

花粉症のメカニズムとは

花粉の成分は、主に、たんぱく質。そして糖類(炭水化物)です。

花粉=たんぱく質と考えてみると、わかりやすいです。

つまり花粉症は、たんぱく質に対する過敏な反応なのです。
体内に毒素が大量に蓄積されているため、臓器に負担をかけ、血液がドロドロになるなどの理由で免疫力が低下し、そのため外から侵入するたんぱく質(花粉)に拒否反応を起こしてしまうのです。
簡単に言うと、体がオーバーワークになっている状態ですね。

私の著書『無塩食で体はこんなにラクになる』をお読みになったなら、もうお分かりと思います。
花粉症に限らず、アレルギー症状は、たんぱく質の過剰摂取が最も大きな原因なのです。

体はもうたんぱく質の分解ができなくなり、いっぱいいっぱいになって粘膜が弱っているところへ、花粉飛散。
「もういりません」「これ以上たんぱく質は無理」と、拒絶反応が起こります。

出てからではもう遅い、とはコラム【排毒?好転反応?自己流マクロビで糖尿病の危険】で書きましたが、花粉症対策としてこれだけはやりましょう、ということを今日はお伝えします。

まず第一にやるべきこと

まず「とにかくたんぱく質を徹底的に排除すること」です。
植物性のたんぱく質も良くないです。大豆や各種豆類、豆乳、豆腐、納豆、小豆、大豆ミートなどですね。
ベジタリアンであっても、たんぱく質の摂り方には注意が必要です。

それと、意外な落とし穴が、玄米です。
玄米は、たんぱく質と脂質を多く含みます。
また、消化が悪いので、胃腸に負担をかけます。
アレルギーの人は、玄米を食べないほうが良いです。

第二にやるべきこと

次に「砂糖や甘味料を徹底的に排除すること」です。

砂糖やその他甘味料は、粘膜を弱め、免疫力を低下させてしまいます。
特に洋菓子は、乳製品などの動物性たんぱく質と砂糖と脂肪と炭水化物の組み合わせですから、当然ながらアレルギーを悪化させますね。
過去に、そういったものを沢山食べてきた人に、花粉症やアレルギーが出ていることが多いです。

第三にやるべきこと

「たんぱく質を分解するものを大量にとること」です。

主に野菜ですね。
料理としてはスープがおすすめです。
胃腸にやさしい状態で野菜をしっかり食べましょう。

たんぱく質を分解するものとしては、春野菜、山菜、香味野菜なども非常に有効です。

第四にやるべきこと

「水分をしっかりとること」

マクロビの陰陽で、必ずといっていいほど間違えるのが、ここです。
例えば、「鼻水が出ているから陰性だ、水分を控えよう」という解釈です。これは間違いです。
鼻水は、たんぱく質の毒が出ているのです。
そして、上記にも書きましたように、臓器が疲れ、免疫力が低下している状態ですから、ドロドロ血液を何とかしてサラサラ血液にもっていかなければなりません。
汚れたドロドロ血液を解消するためにも、水分はしっかりとることが重要です。

第五にやるべきこと

「塩分を控える」

減塩にしましょう。
塩分もまた、摂りすぎると、免疫力を低下させてしまいます。
そして、血液の流れを悪くし、ドロドロ汚れを悪化させてしまいます。

一番大切なこと

以上の5点を注意すると、花粉症はかなり改善されると思います。
数年後には、もう薬を使わなくても、マスクなしで外に出られるかもしれません。

他にもまだまだ細かい注意事項が沢山あるのですが、ここでは書ききれません。
大まかに上記の5つのことが、とても重要なことなので、ここでお伝えしておきます。

もちろん、年間を通して、日々の食を正すことが最も大切なことです。

しかし、何をどのくらい食べたり飲んだり、塩分をどのくらいにすればいいかということは、個人の体をしっかり分析していかなければ分からないことです。

非常に簡単ではありますが、本日はここまでにします。

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