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【いかにして「出す」か】

2019年2月23日


口にするものに関して、何かしら「足りないのではないか」といった、追加するとい考え方に囚われていないでしょうか?

巷にあふれる情報も同様ですね。

今日は、とても大切な気づきを得られた男性の方のご感想です。

食生活を見直したい

Oさんは、普段は、ご自分ではあまり料理をされない方でした。
しかし今回は、個人相談に来られて、ご自分の体としっかり向き合って料理されることを実行されました。

こちらが、ご感想です。

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今までの食生活を見直したいと思っていましたが、新しい切り口を見つけることができました。

自分に合っているのかどうかはやってみないことには当然わからないため、
開始前に不安はありましたが、解消されました。
どこまでも自分に合った食べ方を追求していくため、正しく行えば自分に合っていくはずだからです。

日々の指導を丁寧に行ってくださいました。
些細な質問にも事細かに対応していただきました。

あれを食べたら体に良いかとか、この食べ物が栄養価が高い、といったような話をよく耳にします。
焦点はどれも、「入れる」ことにあります。
もし、食べ物が不足している状態であれば、その視点が大切になってくると思います。

しかし、食べることに関して困らない環境にあっては、何かが足りないということよりも、
余計なものが入っていることによる弊害の方が大きいのではないでしょうか。

不要なものがあることによって、体のバランスが崩れてしまっている。
だからこそ意識しておかなければならないのは、いかにして「出す」か、ということだと思います。
今回無塩食をやっていくなかで、そのことを切に感じました。

(熊本県 O様 男性)

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とても素敵なご感想をありがとうございました!

Oさんはダイエット目的ではなく、食生活の見直しをしたいということでご相談に来られました。
お仕事もされていましたが、3週間で身体が変化することをしっかりと実感されたようです。

年齢とともに出てくる体の不調の原因

菜食歴4年ということでしたが、気になる症状がここ数年でいくつも出てきていました。
冷え性、目の疲れ、首のコリ、腰が硬いなどの様々な慢性症状がありました。
それらの不快症状はあるけれども、食べたいものがわからない、という状況に追い込まれていたのです。

こうした、特に病気ではないけれども、身体のどこかが常に不快、という人はとても多いですね。
やはり40代、50代になってくると、これらのちょっとした不調が、どんどん重荷になってくるんですね。
ごまかしがきかなくなってくる・・・そんな感じです。

これらの不快症状の原因は、「毒素」なのです。
毒素は、年齢とともに積もり積もっていきますから、じわじわと身体に負担をかけるのです。

症状があるのはいつものことだからと、放置してはいけないのです。
ちょっとした症状であっても、放置すればするほど、月日がたてばたつほど、じわじわと問題が大きくなり、治しづらくなってしまうのです。

その人のその時の身体と向き合う

どこまでも自分に合った食べ方を追求していくため、正しく行えば自分に合っていくはずだからです。

Oさんにはここがわかっていただけたことが、とても素晴らしいことだと思います。

自分に合う、合わないといったことで躊躇する人もいらっしゃいます。
私がずっとこのメルマガで書き続けていることですが「人は皆、違う」ということです。
この視点からはずれることは決してありません。

いつどんな時も「その人のその時の身体」と向き合っていくのです。
そうやって、その人にとって何が必要であり、何が必要でないのかをわかっていくのです。

断食が体に負担となる理由

不要なものがあることによって、体のバランスが崩れてしまっている。
だからこそ意識しておかなければならないのは、いかにして「出す」か、ということだと思います。

ここは本当に重要なことなのです。
ですから今日のタイトルにもさせていただきました。

出す、つまりデトックス(解毒)となるわけですが・・・。

例えば、食べ物や飲み物を単純に減らしたり一時的に断食をしても、毒出しとしては不十分なのです。
しかも、今のような体質の悪い人達にとって、断食はむしろ体への負担になってしまいます。

なぜなら、毒素の中和がほとんどできないので、代謝もできないままになるからです。
断食後にリバウンドしたり、また、排毒中に辛いのを我慢したりしなければならないなんていうのは
身体に負担をかけるだけで、あまり意味がないと言えます。

そういった視点からも、正しく無塩食を実行することはとても効果的と思います。

いかにして「出す」か。

しかし、その無塩食のやり方(出し方)を間違えると、出すべきものが出て行かず、これがリバウンドと体調悪化の最大の原因になるのです。

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