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【救急搬送された50代女性の高血圧が正常値になった食事法とは?】

52歳女性のLilyさんは、突然、高血圧の症状(上が220)が出て、右側の締め付けるような頭痛と右目から涙のようなものが出てきて、救急で病院に行ったそうです。
しかし、できれば薬は長期間服用したくないと思い、まずは食事で改善できる方法をネットで探し始めました。

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菜食なのに高血圧になってしまった原因とは?

マクロビ本を読んで実践してみたり料理教室にも行ってみたそうなのですが、美味しくなかったりして続かなかったそうです。
玄米は美味しく感じなかったため、マクロビは継続していないというLilyさん。

しかし日常生活はほとんど菜食にしていました。
痩せ型で、菜食。一見、何も問題ないように思えますが、なぜそんなLilyさんが高血圧で搬送されるまでに至ってしまったのでしょうか?

実は、Lilyさんの食生活を確認すると、たくさんの間違いが発見されました。
×米と味噌汁と漬物を毎日食べなければならない。
×上記を毎日食べていれば人の体は全て代謝して入れ替わる。
×自然塩だからたくさん摂ってもよい。
×穀物だから過食でも大丈夫。
×油は美味しいと感じるだけ使ってよい。

Lilyさんは、20年以上前にマクロビの教室に通ったことがあったのですが、玄米菜食にはなじめず、続かなかったそうです。
その後、穀類と雑穀と塩分・油の多い菜食を20年ほど続けていました。
ところがこの雑穀塩分食が、体にとって大問題を引き起こす原因となってしまったのです。
気づけば、米や麺類を食べる量がどんどん増えていく穀類。一方で、野菜、果物、水分は少なかったと語られていました。
「何かおかしい」と感じつつも続けていましたが、最後の方は一食に米を3杯食べてしまうという穀類過食状態にまでなっていました。

何となく間違いかもしれない…と気づいても、どう変えて行けばよいのかわからないままに月日が過ぎ、ついに救急搬送されるという緊急事態になってしまったのです。
そして個人相談に来られて、食事を修正していったところ、体が正しい答えをくれたのです。

菜食だから、マクロビだから、ベジタリアンだからと、決して安心はできないのです。
やり方や内容が間違っていれば、それは体にとって害になってしまうこともあります。

正しい食事法で血圧はすぐに正常値に

個人相談でやりとりを始めて、上記の間違いを修正していくと、Lilyさんは驚かれているようでした。
あんなに毎日たくさん食べていた炭水化物を減らしているのに、体がスイスイ動くというのです。
塩分と油を減らしても、野菜がとっても美味しく食べられるというのです。
そして血圧が正常値で安定し、薬も不要になりました。

今までは体調不良になっても対処法を知らず、むしろ逆効果のようなことをやってしまっていたそうです。
それでは体が苦しくなるはずですね。
的確な対処法を学び、どんどん解消されていく体験を得られたことで、Lilyさんは安心されていました。

ご主人にも「顎のラインが綺麗になったね」と褒められたり、「これ美味しいね」と料理を息子さんに褒められたりと、良いことが次々と起こっていきました。

そして食後に眠くなることが無くなり、頭が冴えているというのです。
無駄なことに捉われなくなり、「えーっと次は……」と考える間も無く、体がどんどん動いて片付いていくのです。
しかも、夕食を食べた後でさえ、一日の疲れを全く感じないとのこと。
家事を快適に出来ることが、Lilyさんの最高の毎日です。

高血圧を改善する食事法に感じた不安とは?

Lilyさんは、個人相談前には色々な不安もあったと言います。
このようなご感想をいただきました。

参加前は、塩分も油も、炭水化物も多く摂っていたので、全く塩分が入らない食事をして体にどのような反応が出るのかという不安はありましたが、始めてみて、すぐに解消されました。
西野先生のレシピで作ってみると、作り方が簡単で、調味料もごく少量なのに、食材の旨味を引き出す調理法で、非常に美味しい上に、満足感が高かったからです。
噛むほどに、野菜には、こんなに深い味があったのかということを感じました。

作る前は、塩分が入らないと物足りないのではと思っていましたが、全くそんなことはなく、逆に今までは多量の調味料を食べていたのだなと思いました。
西野先生の、野菜の旨味が十分に引き出された調理法は、実に満足感が高く、噛めば噛むほど体の芯からじわーっと温かくなり、それが全身に広がっていくのを感じました。
日毎に体も心も軽くなり、幸せな気持ちに包まれました。

今までの食事を変える、ということについてLilyさんのように不安を感じる人は少なくありません。
でも、必ず、体がしっかりと答えをくれうrので、そのような不安感は比較的すぐに解消しますね。

案ずるより産むが易し、といいますが、あれこれと頭で考えていたり、あるいは頭の中で理解しようとしても、無理なんですね。
実際に実行してみることで、何がどのように自分に必要で必要でないのかがわかります。
そしてそこには、真実と心からの安心感があります。体が、答えをくれるからです。

高血圧を改善する食事法で、体の不快症状も消えた

Lilyさんは高血圧の他にも、高血圧から来る腎臓疾患があり、疲れやすい状態でした。
さらに頭痛、首、肩、背中の凝り、腰痛、目が疲れて痛い、手足のむくみなどの症状がありました。
しかしそれらの症状は、3週間でほとんど解消してしまったのです。
今ではご家族のために毎日楽しく料理を作り、家事が捗って幸せだとおっしゃっていて、私まで嬉しくなりました。
そんなLilyさんからいただいたご感想を一部、ご紹介します。

今夏、西野先生のオンラインセミナーに、運よく出会わせていただけたことに心から感謝しています。
セミナーの開始日から3週間降圧剤を服用せずに、減塩や無塩の食事だけで、上125〜130台/下75〜80台までに落ち着き、現在も続いています。
他にも、頭痛、首、肩、背中の凝り、腰痛、目が疲れて痛い、手足のむくみなどの症状が解消しました。
自分が高血圧になるとは思いもよらないことでしたし、これほどまでの頭の激痛は体験したことがなく、大変辛いものでした。でも、この症状のおかげで、縁あって「無塩食」に辿り着かせていただきました。
食事内容を見直し、考え方や今後の生き方にまで良い影響をいただことに感謝しかありません。
もし、まだ自分の価値観にこだわり続けていて、今までの食事内容や思考を手放せなかったり、あるいはアンテナが別の食事療法なりに向いてしまっていたらと思うとゾッとします。

生き方を幸せに導いてくれる無塩食を、ぜひ多くの方に実践していただきたいと願っております。

(東京都・52歳女性 Lilyさん)

Lilyさん、ご感想ありがとうございました。
良かったですね!

Lilyさんのご感想全文はこちらで読むことができます。
https://www.yasukonishino.com/voice/601

40代後半頃からじわじわとやってくる更年期。
この年代になると、今まで積み重ねてきた毒素が一気に溶け出します。
それと同時に、今までの問題を精算するかのようなことがやってくるんですよね。
色々な意味で、大きな人生の節目であり、分岐点なのではないかと思います。
人によっては40代よりもっと早くからやってくるケースも、最近は増えてきています。
日頃から間違えないマクロビ対策、そして正しい食事の知識と実践が本当に大切なことだと思います。

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