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【制御不能な過食が3週間でストップし体重-4kg減!】

2021年4月12日

正しい知識と実践は大切ですが、さらに心の支えがあることで、食生活を変え、悩みを解消することができます。

45歳女性のAさんは、自分では止められないという制御不能な過食でお悩みでした。

マクロビで過食が暴走していく

マクロビは、約一年ほど前から実行中でした。
動物性を控えたり、玄米を食べたり、パンは全粒粉を選ぶ、白砂糖を避けるなどといった、いわゆる世間一般で「マクロビ」と言われているものを、一般食に追加して取り入れるというやり方でした。

なぜそのような取り入れ方になったのかというと、具体的にどのように何を変えて、何を食べれば良いのかが、わからなかったのだそうです。
マクロビ本は解釈に間違いが多いですし、マクロビの料理教室も同様ですから、Aさんのように、どうしたら良いのかわからなくなってしまう人がほとんどだと思います。
というより……本と教室のマクロビ知識で、正確にマクロビを実践できる人は、まずいないでしょう。

こうしてAさんが食事に少し気を遣うようになる前は、ジャンクフード、乳製品やチーズ、肉・卵・魚、とにかく手当り次第何でも沢山食べていたそうです。
そのため、過食の他にも体に様々な不快症状が沢山ありました。
冷え症、怒りっぽいのに悲観的、目も疲れやすく、首・肩・背中などのからだ全体のコリ、胃の不快感もあり、常にむくんで、体重がどんどん増えていきます。

一般的な食事にマクロビを追加するというやり方で、過食は治らないどころか、加速していきます。
やがて暴走し、自分では食欲をコントロールできないという状態に陥ります。
この理由は、陽性過多の体質であるのに、マクロビ食の基本(陽性食)から入るため、陽性がどんどん追加されていくためです。

美味しくないのに過食が止まらない

ご相談に来られた時も、料理に砂糖を使うのはやめたけれど、甘いお菓子はやめられないという状態でした。
マクロビ食をやめない限り、甘いもの欲求は止められません。

体の声が聞けない状態になってしまい、食欲だけが先行して手当たり次第に色々食べたくなるけれども、何を食べても美味しくない……
という状態になってしまったのです。

けれども、とにかく量を沢山食べないと気が済まず、そしてその結果、体調がどんどん悪くなっていくのです。

精神面にも大きな影響を及ぼしており、自分の体に合った食事を知りたい、健康で笑顔で暮らしたい……。
でも、過食になってはウツになり……を繰り返して、それは辛い日々を送っていました。

Aさんは、パンや焼き菓子を際限なく過食してしまうということでした。
食べ始めると止まらなくなるのです。

しかしAさんは、それらを美味しいと思って食べてはいないのです。
食べると具合が悪くなるし、もうやめたいと思っても、意思の力ではどうにもならないというのです。

過食を治すために始めたマクロビでどんどん悪化

そこで食事を変えようと思い立ったAさんは、マクロビを取り入れてみたそうです。
しかし結局、何を食べていいか分からず、根本的な問題が改善されないため、過食はどんどん悪化していきました。

異常な冷え症だったAさんは、マクロビを勉強して「冷えは陰性体質の症状」だと思い込んでしまったのです。
マクロビ本にはそう書いてあることが多いですから、ほとんどの人はまず、間違えますね。
しかし私のメルマガや著書を読み、自分が勉強したマクロビが間違っているのではと思い、ご相談に来られたということでした。

Aさんはマクロビの間違いに早めに気付かれ、私のところへご相談に来られて、本当に良かったと思います。
日々活動していて、さらには過食までしているわけですから、Aさんは相当な陽性体質なわけです。

陰性体質だと思ってしまった陽性体質の人は、「陰性の症状を治して中庸にしなきゃ」と本に書いてあるので、一生懸命に陽性の食べ物や飲み物を摂ります。例えば玄米やごま塩、梅醤番茶などですね。
そうやって体質に合わない食事をすると、体が満足しないので、過食が悪化してしまいます。

また、過食という現象自体が陽性の症状ですから、ただでさえ陽性過多のところへ、塩分や動物性を摂って入れている場合ではないのです。

過食でとうとうウツになる

自分の体の声を聴けないままに、頭で考えて焦って色々やると、間違いを積み重ねてしまいます。

Aさんのようにパンや焼き菓子の過食をすると、まず、腎臓に問題が起こります。
Aさんの症状は、実はここにあげた以外にも色々あり、それらを全て分析したところ、明らかにこのパンと焼き菓子の過食によって腎臓が相当悪くなっているようでした。
特に分かりやすいのは、冷え症とむくみですね。
それから肝臓も、とても疲れきっている状態です。

また、これは重大な問題なのですが、Aさんは飲み物を飲む習慣が無く、これがさらに腎機能を低下させる原因でした。
飲み物を飲む習慣が無い人が、飲めるようにしていくには、こまめに飲む癖をつけていく以外に方法がありません。

美味しくなくてもとにかく食べ続けてしまうというAさんのような過食は、食べるものの内容や質が悪いため、臓器が疲れ、血液の状態が悪くなるので、精神面にも悪い影響となってしまいます。
造血と浄化の役割を務める腎臓が、飲み物不足で機能低下していると、ドロドロ血液が体中を循環することになります。
そうしたドロドロ血液が体をめぐり脳へ行くと、思考が濁り、ネガティブになってしまいます。
また、体からの強い不満感や、過食した後の罪悪感などが積もっていき、心のノイズとなって停滞してしまいます。
なので、血液の状態はとても大切なんですね。

過食がストップした理由

しかしAさんは「このままではダメだ」と、思い切って、私のオンライン個人相談へ申し込むことにしました。
個人相談が始まって、体重が少しずつ落ちていくと共に、体のコリが全体的に軽くなっていきました。

Aさんの悩みが深刻化していった原因の一つとして、周囲に相談できる人がいないということがあります。
夜一人になると、途端に過食が始まってしまう。
「一人ではどうにもならない」と疲れ果てていたAさんでしたが、3週間の個人相談が始まると、驚くほど順調に過食は治まり、体調も良くなっていきました。

それは、今までは不安感によって何を食べればいいか分からなくなっていたのが、アドバイスに沿ってAさんが自分の体に合った食事を作り、食べることで、体が良くなる、という実感ができたことで、安心感が生まれたからです。

正しく安全なサポートを受けているという心の支えがあると、とても安心して問題解決へと進んでいけるんですね。

過食を治して心のケアとダイエットに成功

Aさんは、今までのマクロビ知識を捨て、本にあったようなマクロビ食をやめました。
外食や加工品もやめました。これは、意志でやめたというよりも、必要がなくなったのです。

自分の食べるものを全て手作りし、体との対話をしながら料理をすること、それこそが、Aさんの体に必要なことだったのです。
しかし本を読んだだけの自己流では、何が自分の体に本当に必要なのかを知ることは、まず無理です。
体の状態を客観的によく観察しながら、食事内容を細やかに修正していかないと、回復は困難ですし、むしろ悪化させることも多いです。

また、詳しいやりとりを重ねないと、気付かぬうちに元に戻っていたり、あるいは知らないうちに自己流になっていくので、こまめに連絡を取りながら長期的に取り組む必要があります。

人は、驚くほど簡単に……、本当にあっという間に、元に戻ってしまうものなのです。

Aさんはだんだん飲み物の飲み方のコツも覚えていき(実はこれは、体が心地よい状態を自然に選択して、心地よい状態を記憶していくような感覚です)、心地よさが時折やってくるたびに、その状態が本来の自分なのだと気が付くことができていきました。

結果的には、3週間で-4kg減のダイエットに成功しました!
間違いを修正し、心の問題も解決し、そして健康を手に入れることができて、本当に素晴らしい結果でした。

 

 

過食から解放されて健康的に痩せるための食事を学ぶ

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