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【熱中症対策の間違い:その3】

熱中症対策の間違いと対策について:重要ポイント3つ!<最終回>

熱中症対策について。

3話連続の最終回は、<過剰摂取の原因と対策>です!

3.なぜ過剰摂取してしまうのか?その原因と対策について

毎日、たくさんの方のご相談メールをいただき、それについてアドバイスをさせていただいているのですが、
つい昨日やりとりした内容に、ちょうど今回のテーマにぴったりな内容がありましたのでご紹介します。

ご相談内容

家族がよく暑いと言うのですが、そんなに暑いかなぁといつも思ってしまいます。
確かに暑いし汗をたくさんかくのですが、私はそれを不快に感じることがほとんどありません。
昨日いろいろな人と会って、あらためて人よりも暑さを不快に感じていないように思いました。
以前にこういうことはなく、無塩食を始めてからだと思います。

上記に対してのアドバイス

無塩食を始めて、汗をしっかりかいても不快でない、というのは、とても良いことだと思います。
塩分をたくさん摂っていて動物性もとっている人達は、日頃から血液がドロドロしています。
それが外気温の上昇によって温まると、汗もかきますし脱水しますからさらに血液の粘性度が増し、
そのドロドロ倍増血液が肝臓、腎臓、心臓など体中の臓器に負担をかけますから不快感は増幅します。
また、汗からは大量に毒素などが出ます。
そのため、毒素=不快なものが汗から出てくれば、
皮膚表面が不快なもので覆われるわけで、それによっても不快感が増幅します。

*****

こちらの相談者の方は、私のアドバイスに従って正しく無塩食を実行することにより、
暑さを必要以上に感じることなく、心地よく今年の猛暑を過ごされています。

なぜ摂りすぎるのか

さて熱中症について、1塩分、2水分、とお話してきました。

いずれも、”~すぎる”というところに問題があるわけですが、
“~すぎる”という行動自体、生命維持あるいは健康維持の方向性から見ると真逆になってしまっています。

なぜ、このようなことになるのでしょうか?

それは・・・、

“体は必ずしも正しい答えをくれない”

“体との対話が日常的に失われている”

“体内に毒素の蓄積が多い”

などが、主な原因です。

毒素をどれだけ溜め込んでいるのかのチェックは「無塩食でからだはこんなにラクになる」に書いてありますので、
読んだ方は確認されていると思います。

なぜ暑いのか

上に書いたように、いつも「暑い暑い」と言っている人は、毒素を溜め込んでいるわけです。

体内毒素を溜め込んでいると、あらゆる臓器が疲弊していきますから、体の機能が正常に働きません。
特に肝機能が低下していると、良い血液を脳に送ることができません。
そうすると、脳は”誤作動”を起こすようになってしまい、正しい判断ができなくなってしまうのです。

つまり、<判断力の低下>です。

判断力が低下すると、生活や人生のあらゆることに問題が起こります。

ですから体にとって不要なものを取り込まないことはもちろん大切、最優先事項です。
さらに、溜め込んだ毒素を正しく代謝させて、体の機能を回復させ、良い血液を作ることが、
熱中症対策にいちばん必要なことです。

熱中症とは

熱中症というのは、簡単に言うと、体温上昇と脱水の状態です。

汚れたドロドロの血が外気温の上昇によって温められてドロドロ度が増すことにより、
臓器に甚大な負担をかける状態のことです。

ですから、日頃からドロドロ血を作らないよう、”血液の浄化”に務めることがなによりも大切なのです。

想像してみてください。

ドロドロ血が温まって、さらに粘ってドロドログツグツしているところを・・・。
恐ろしいですね・・・。

まとめ

熱中症対策として大切なことを簡単にまとめますと、

★日頃から、塩分を摂り過ぎないこと。

★日頃から、良質な水分をしっかり摂ること。

★日頃から、毒素をためない食生活をする。

★日頃から、代謝をよくするために、適度な運動をする。

「日頃から」。

つまり、<日々の積み重ね>がとても大切なのです。

とても大切なこと

そしてもうひとつ。とても大切なこと。

★常に体との対話を失わないように心がける。

なにげない会話の中で、私の母が「昔は熱中症なんて無かったのよねー」と、言うのです。
同じことを、國清先生もおっしゃっていました。

これは、何を表しているでしょうか?

昔に比べて今は、いかに”食べ物が悪くなったか”ということではないでしょうか。

“食べたものが体を作る”わけですから、食べ物が悪いと、それによって出来上がった体も悪い、ということになります。

日常の食べ物、飲み物について見直し、熱中症にならないようにきれいなサラサラ血を作ることをしていきましょう!

というわけで、ドロドロ血って怖いですねー・・・

以上、熱中症対策の間違いと対策のポイント3つでした!

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