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無塩食ダイエット・アドバイザー
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【玄米を食べたらいけない体質?】

2017年11月15日

さて今日は、「玄米を食べたらいけない体質かどうか知りたいです」
というご相談をいただきましたので
その回答をしながら解説していきますね。


Yさんからのご質問


60歳女性のYさんから、下記のようなご質問をいただきました。


「玄米を食べたらいけない体質かどうか知りたいです。
耳鳴り、副鼻腔炎を繰り返しますので、気をつけることなどお教え頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願い致します。」

症状と食事内容

Yさんは過去に、
腎盂炎、子宮内膜症、腰椎ヘルニア、リウマチに似た全身関節痛、耳鳴り、めまい
といった病歴があり、現在も、体重増加、耳鳴り、副鼻腔炎などの症状をかかえています。

食欲は旺盛で、外食も頻繁。

現在は、酵素玄米、白米、パン、野菜、肉魚が中心の食事。

子供の頃は肉食で、ジャンクフードも多かったようです。

悪循環の解説

さて、結論から書きますと、

Yさんは今すぐに、玄米をやめたほうが良いですね。


腎臓がかなり悪いですし、腸も良くない状態です。
そして過去に、かなり塩分や動物性を摂っていたことがうかがえます。

特に関節痛があったということですから、相当な陽性毒が体内に蓄積しています。
このような食べ方をしてきた人、そして現在の症状に対して、
玄米は合いません。
むしろ体に負担となります。

陽性過多の体に、陽性を積み重ねていき、
硬くなった体に消化の悪い玄米や肉魚を追加すると、
腸がどんどん詰まっていくのです。

すると、血液循環も悪くなるので、毒素が代謝できないままに溜まっていきます。
悪循環となります。

腸が動かないと良い血液は作られない

前回のメルマガにも書いたケースと同様、Yさんも、腸が悪いので、
このまま玄米に塩分と動物性食品を組み合わせて食べ続けていると、
どんどん陽性化が加速し、腸の動きが悪くなる一方です。

腸が動かないと、良い血液は作られません。
良い血液が作られないと、精神状態にも悪影響が出てしまいます。


また、このように陽性化が強くなっていくと、体中の細胞組織が硬化していきますから、
どんどん痩せにくい体質になっていきます。

痩せにくくなっていくと同時に、代謝も悪い体になっていくので、
毒素は溜め込み、血が汚れてドロドロし、症状は悪化します。
さらなる体重増加、そしてさらに別の症状も増えていくと思われます。

Yさんのような方は、年齢的にも、今まで溜め込んだ毒素が溶け出しています。
まずは、毒素の追加を、避けなければなりませんね。

Yさんへのアドバイス

ですので、減塩菜食を徹底していただくことが最優先です。
そして、日々の食事によって、体質を変えていくことをおすすめします。

Yさんは現在、身長159センチで60キロということなので、
15キロは減らしたほうが良いですね。

副鼻腔炎は、肉、魚、卵、乳製品と、砂糖やお菓子類を完全にやめないと治りませんので、気を付けて下さいね。


重要なことなので繰り返しますが、肉や魚などの動物性食品と塩分過多&玄米の組み合わせは、
体調を悪化させていきますから、とても危険です。皆さんご注意くださいね。

日々の食事によって、体は作られるのです。



非常に簡単ではありますが、本日はここまでです。


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