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無塩食ダイエット・アドバイザー
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【玄米菜食で痩せすぎの原因】

2017年9月15日

51歳女性のRさん。
玄米菜食で陽性に偏ったマクロビを9年間もされていました。
主に油、塩分、玄米を多く摂り、水分を控えていました。

ガチガチの9年間

9年間・・・。
これは体へのダメージを考えますと、かなり重いリスクです。

Rさんの場合、痩せすぎていて、腸の持病があり、腎臓の疾患もありました。
冷え症、目も疲れやすく、視力の低下がありました。

ご本人としても、とにかく塩分を大量に摂ったことを自覚されており、
「私は陽性過多で締めすぎです」ということで、蓄積した毒素を抜き、食事を改善したい、体重を増やしたいというご希望でした。

玄米を治療薬のように思っていた

Rさんのように、腸が悪く痩せすぎの方はまず、真っ先に、玄米をやめていただくことです。
腸の病気といっても様々なものがあるのですが、場合によっては玄米は絶対に厳禁ということもあるほどです。

体調が悪いから、まるで薬のように安易に玄米を食べればいい、
玄米さえ食べれば治るはずだと思ってしまうと、これが命取りになることもあるのです。
Rさんの場合も、玄米と塩分の多食によって、相当内蔵を傷めつけていました。

体に必要なことと逆をやってしまう

そろそろ更年期に入っており、年齢と共に溶け出してきた毒素によって、様々な症状が出ていました。
息切れがしたり、手足が痺れたり、顔が火照ったり、立ちくらみがしたり、目の周囲が重くなったり、・・・などです。

夜間頻尿があり、それが気になるので、飲み物を控えていたRさんですが、
こういう症状の場合には飲み物を減らすのでなく、飲み物を増やしていかないと、この症状は改善されないのです。
水分を控えると、ますます頻尿は悪化します。
間違った知識によって、体に必要なことと逆をやってしまうんですね。

茶色くて味の濃い献立

目の症状がありますが、これは肝臓の問題で、玄米や油やタンパク質や塩分の多食によるものです。
玄米の多食で肝臓を傷めている人は非常に多いので、皆さんも注意してください。

例えば、よくある玄米菜食の献立で、玄米と油と塩分を多用した副菜を組み合わせているメニューを目にしますが、これも非常に肝臓にダメージを与える食べ方です。
味の濃いキンピラや、根菜の煮物、ひじき煮、車麸の揚げ物、大豆ミートの揚げ物、コーフーカツなどですね。

なぜ激痩せになってしまうのか

Rさんのような方がなぜ痩せていき、体重が戻りにくくなってしまうのかというと、

1.細胞組織の萎縮
2.細胞組織の硬化
3.消化吸収ができない腸内環境の悪化
4.水分不足による干からび
5.その他(ストレス、睡眠不足、過剰労働、動きすぎ、など)

これら上記の原因に加えて、まだまだありますが、最も重要なことがあります。

それは、『6.加齢によって溶け出してきた毒素』です。
これは溜めていた古い陽性毒ですから、さらに細胞組織を萎縮・硬化させてしまうのです。

塩分の多い食事により、体の細胞組織が萎縮し、干からびさせてしまう“梅干し現象”を悪化させるのが、この『加齢によって溶け出してきた陽性毒』です。
それが各症状の原因であり、痩せ過ぎて太りにくくなってしまった原因の一つなのです。

拙著『無塩食で体はこんなにラクになる』にも書かせて頂きましたが、
痩せている人と太っている人の原因は、同じなのです。

痩せすぎの改善は時間がかかる

Rさんのように、長年にわたり毒素を溜め込んでしまい、細胞組織を萎縮・硬化させてしまった人が、本当に大勢いらっしゃいます。
そして、このような体を、ゆるめていき、体重を増やすには、何年もかかってしまいます。

とにかく早急に、手を打たない限り、体は萎縮し続けてしまう・・・という、なんとも恐ろしいことになってしまいます。

Rさんは、「何かがおかしい」と気付かれ、個人相談に来られて、本当に良かったと思います。

3週間で得られるもの

『無塩食ダイエットネットセミナー』では、その人の体質を細かく分析しながら、体調に合わせて毒素を代謝するよう促していきます。
そのため、じわじわとではありますが、確実に効果が出るのです。


3週間では、得られるものと、得られないものがあります。
しかし得るものは大きいと思います。

50年以上に渡り溜め込んだ毒素を、3週間で出せるはずはないのです。
しかし、たった3週間のネットセミナーは、その後の人生を大きく変えていきます。




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