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【なぜか、間違いから抜け出せない… 前編】


毎日、沢山の方々とやりとりをしているのですが、特に最近とても印象的だったのが、長期サポート中のNさんとのやりとりです。
とても重要なことなので、今回Nさんに掲載許可をいただき、メルマガに書くことにしました。

非常に長くなってしまったので、2回に分けてお届けします。
今日は【前編】です。


先日、年末年始は食が乱れて体調を崩す人が多いですよね、と話していました。

Nさん「普段から自由に食べたい物を食べているのに、お正月ということで、それがますます、
もっともっとという感じで、動かない上に食べてばかり。体は休まりませんね。」

私「食べ過ぎの他に、野菜不足で塩分過多ではと思います。
仮にマクロビ仕様であっても、単に動物性が入っていないだけなんですよね。
毒消しのことを考えていないと、結果的に毒素を溜め込んでしまいますね。」

Nさん「私も昔は、今考えると本当に恐ろしいことをやっていたんだと思います。
その当時の良くないものも積み重なって、それが現在となって表れてきているんだと感じています。」

Nさん「間違ったマクロビをやっていた時は、クリスマスだからとかお正月だからと、
マクロビ仕様のお惣菜やお菓子を、ハレの日だからと取り寄せて食べていました。
結局食べ過ぎて、具合が悪くなるというパターンでした。ここで恐ろしいのが、良くないと解っていながら止められなかったことです。
これは頭でやめようと思っても、やめれるものではありませんでした。
間違った食べ方により、さらにどんどん毒素を溜め込んで行ったのですね。(苦笑)」

私「なぜ、『頭でやめようと思っても、やめれるものではありませんでした。』だったのでしょうか?」


ここから、Nさんは、ご自分の過去の記憶がよみがえってきました・・・。

記憶は、約10年ほど前にさかのぼります・・・


Nさん「マクロビを始めたきっかけは、夫の病気を治したいとうことでした。
どのようにしてマクロビを知ったのかは、以前から考えていますが、何故か全く思い出せません。
読んでいた本の中に出てきたのかもしれません。
マクロビを始めるにあたって大森先生の本を購入し、今は閉店していますが割と近場に自然食品店のお店があり、
そこのご主人がたまたまマクロビの食事指導をされていて、手当や相談をしていました。

やはり古いマクロビのやり方で、「体を冷やす食べ物は陰性なので食べない」、
「きんぴらやゴマ塩といった味の濃いおかず」、「果物なし水分は少なく」。
コイこくが良いと言われコイを購入し作ったこともありました。
夫と同時に私も同じようにマクロビの食事を始めました。(コイこくは食べませんでした。)
病院での治療は一切せず代替医療とマクロビで過ごしました。

その時、一日3~4回の生姜湿布をやるように言われ、毎日生姜をすって里芋パスタを作って、
玄米スープを作って、マクロビの食事を作ってと、夫の病気を治そうととにかく必死でした。

少しでも落ち度がないようにと、ますます古いマクロビに囚われて行きました。

私自身はマクロビ仕様のパンやクッキー、せんべい、かりんとうといったものの過食が止まらず、
しかし、“動物性を使っていないから大丈夫”と思い込み、
胃の痛みや不快感があっても、ストレスもあったと思いますが、異常なくらい食べ続けました。

夫が亡くなった後もますます自分自身が健康でなければいけないと思い
マクロビの食事をしていれば健康になれると思い込み、その後も10年は続けていました。
過食が止まらないのをおかしいと思いながらも、かといって他の情報や選択肢もなく・・・。

しかしその時は体も動き、自分自身でも驚くほど色々とこなせていたので、
「やはりマクロビの食事のおかげだ」と思い込んでいました。

でも、心のどこかで
「こんなに働いて大丈夫なのかな・・・?」
と思っている自分がいました。

しかし、体調が悪くなってから気がついたのです。何かがおかしいと。
マクロビをやっているのに・・・と。
積み重ねた毒素が、更年期とともに、次々に溢れてきました。」


(後編につづく)

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